市制50周年
でんき予報 小平天気
10月小平市内主要行事 9月小平市内主要行事
10月分は
こちらです
見事決まりました!
感動ものです
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9月30日 (日曜日)
●今日はもう9月の晦日です
台風が接近中ですが小平市は西側方面からの風は富士山がやわらげてくれます、
・・・・・・ことを信じています。
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○運動会は予定をぎりぎりで回ることが出来ました。
距離が遠いと自転車では目一杯。
でもどこでも子ども達のキラキラした真剣なまなざしは素晴らしいですね。
応援に行って良かったといつも思います。
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午前0時
深夜の小平上空は台風が一過、というところでしょうか
風がやみました。
富士山 3776M
今回も見事天気予報とは違い、上に書いた予想通り富士山の頂を登ることが
出来ず、左へ反れかなり北方面へ進路を変えた模様です。
小平が富士山に守られていること、また証明しました。
午後9時40分
↓
小平天空
見事な秋晴れの下
写真は各学校を混合しています
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ゴール前のデッドヒート
ガンバレッ! |
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飛ぶように かっこいいですね |
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見事決まっていきます
わずか3週間の練習だそうです
子どもの能力は凄い
いくつもの組み立てが続きました |
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その度に大きな拍手が上がります!! |
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フォームがみんないいですね |
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七小 けやき 10月号
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http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/201209297sho02.pdf |
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28日 午後11時 小平天空
明日が満月
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9月29日 (土曜日)
●今日は運動会日です
小平を西から中央へと駆け巡ります
さて何校へ
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中学校
第一小学校
第二小学校
第三小学校
第四小学校
第五小学校
more pdf
気になる事
食品中の放射性セシウムの基準値として
牛乳・・・50ベクレル/kg
一般食品・・・・100ベクレル/kg
とありますがもし99ベクレル/kgでも『不検出』という
ことなんでしょうね
99と100の差が検出と不検出という際どい言葉の
表現となっていることになりますか
気になる画像
yomiuri web
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全国各地から「ゆるキャラ」263体集合
ギネス世界記録として認定されたそうです。
ぶるべーも右下の方にいるような気がしますが・・・ |
気になる記事
あき ほっ
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9月28日 (金曜日)
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◎深夜強風だが雨降らず
傘持参だが役立たず
天気予報当たらず
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○9月議会終わりました
平成24年9月定例会最終日結果
議会の様子も以前とはすっかり変わりました
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小平の用水路でびっくり
東から西に水が流れている所にお邪魔しました。
小平市の用水路は高低差を利用して西から東、南から北へと水が流れていると説明され、私もそう思っていましたが、大沼町では何と東から西に水が流れていました。
夜の撮影となりはっきり見えなくてすみません。
いつか機会がありましたらさらに調べてみたいと思います。
さらに西側には昔小平で唯一の田んぼ跡があります。
水の歴史面白そうです。
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田んぼ跡地です google |
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右側(東側)から⇒⇒左側(西側)に流れています |
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突然お邪魔しました、有り難うございました。 |
気になる記事読売新聞
府中市の小中高、相互連携制度で交流拡大へ |
府中市内にある都立高5校と同市教育委員会が10月から、相互連携制度をスタートさせることになり、関係者が27日、協定を締結した。地元の高校と市立小中学校との交流を後押しすることが狙いで、個別の学校間でなく、自治体ぐるみでの連携制度は珍しいという。
市教委によると、具体的な取り組みでは、まず災害発生時に、高校側が近くの市立小学校(計22校)に分担して生徒を派遣し、児童に寄り添ったり、保護者への引き渡しを手伝ったりする安全確保支援を想定している。
また、部活動の合同練習や児童会・生徒会の交流、高校での体験授業開催などのほか、研修や訪問授業など、教員の交流にも力を入れていくという。市教委では昨年から、市立中学校11校と、都立高5校(府中、府中東、府中西、府中工業、農業)の校長を集めた連絡会を年3回開催。双方が実情を知り、主に中学生の進路指導に役立ててもらうことを目的にしている。
市教委指導室では、「これまでは小学校と高校が交流する機会は少なかった。小中高の連携により、地域の教育力の高まりも期待できる」としている。
永田ひとこと
小平市ではすでに小中連携が始まっていますが、高校までの広がりは今のところまだのようです。
関連で今回9月議会で代表質問したのが
「小・中一貫教育、中・高一貫教育の導入について」です。
答弁として ⇒ 『教育委員会では平成22年度から小・中連携教育について研究を進め、昨年度は、9年間の義務教育を修了した時に達成させたい「15歳の子ども像」を設定し、その具体策として、市立小・中学校全校で実施する「こだいら共通プログラム」を作成した。本年度から、「こだいら共通プログラム」を基にした小・中連携教育を市立小・中学校全校が展開しはじめたところ。したがって、小・中一貫教育の導入については、現在、考えていない。
中・高一貫教育の導入についても、「こだいら共通プログラム」のキャリア教育の推進の取組みにおいて、自分の将来について前向きに考え、主体的に進路選択することをねらいの一つとしているので、中・高一貫教育の導入は考えていない。』
再質問で
小中連携に地域のみなさんと支える「コミュニティスクール」も入れた考えで出来ないかを問いました。
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小平市の小中連携教育
jpg
27day kodaira in sky
26day skytree
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9月27日 (木曜日)
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◎いよいよ本日は9月議会最終日となります。
下記の日程に従って議事が進められます。
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平成24年9月定例会最終日
午前9時から 議場
再掲
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議事日程
第1 諸報告
第2 議案第35号 平成24年度小平市一般会計補正予算(第2号)
⇒可決
第3 議案第36号 平成24年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
⇒可決
第4
議案第37号 平成24年度小平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
⇒可決
第5 議案第38号
平成24年度小平市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
⇒可決
第6 議案第39号 平成24年度小平市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
⇒可決
第7
議案第41号 小平市下水道条例の一部を改正する条例
⇒可決
第8 議案第42号 小平市暴力団排除条例
⇒可決 賛成多数
第9 議案第44号 花小金井三丁目37番~44番先他雨水管渠築造工事請負契約の締結について ⇒可決
第10 議案第45号 市道路線の認定について ⇒可決
第11 議案第46号 市道路線の認定について ⇒可決
第12 議案第47号 市道路線の認定について ⇒可決
第13 議案第48号 市道路線の認定について ⇒可決
第14 議案第49号 市道路線の認定について ⇒可決
第15 議案第50号 市道路線の認定について ⇒可決
第16 議案第51号 市道路線の認定について ⇒可決
第17 議案第52号 市道路線の認定について ⇒可決
第18 議案第53号 市道路線の認定について ⇒可決
第19 議案第54号 市道路線の認定について ⇒可決
第20 議案第55号 市道路線の認定について ⇒可決
第21 議案第56号 市道路線の認定について ⇒可決
第22 議案第57号 市道路線の認定について ⇒可決
第23 議案第58号 市道路線の廃止について ⇒可決
第24 議案第59号 市道路線の廃止について ⇒可決
第25 議案第60号 市道路線の廃止について ⇒可決
第26 議員提出議案第21号大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働の白紙撤回を求める意見書提出 ⇒可決 賛成多数
第27 議案第62号
平成23年度小平市一般会計歳入歳出決算の認定について
⇒一般会計決算特別委員会付託
第28 議案第63号 平成23年度小平市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について ⇒特別会計決算特別委員会付託
第29 議案第64号 平成23年度小平市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について ⇒特別会計決算特別委員会付託
第30 議案第65号
平成23年度小平市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
⇒特別会計決算特別委員会付託
第31 議案第66号
平成23年度小平市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
⇒特別会計決算特別委員会付託
第32 請願第 9 号
(仮称)学園東町1丁目計画新築工事建設計画について
⇒建設委員会付託
第33 常任委員会の閉会中継続調査の申し出について
第34
議員の派遣について
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赤字は議会終了後記載
ふぐ加工製品の取り扱い
講習受けました
これから加工製品の販売、調理、加工が出来るようになります
会場は
ティアラ こうとう
錦糸町駅は初めてでした
スカイツリーがすぐ傍に見えてます
川沿いの歩き、町工場見学、ゆったりの水風景、帰り道楽しみました
会場は受講者で一杯です |
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敷石はいずれも
川デザインが |
このテントの中は
人でびっしりです! |
間近で火花 見 |
敷石はいずれも
川デザインが |
タイミング良くスカイツリーの記事が本日掲載されていました
nikkei web
スカイツリー入場者460万人に引き上げ
13年3月期 東武が見通し 4~9月純利益は43%増
5月に開業した東京スカイツリー(東京・墨田)の集客力が、事業主体である東武鉄道の業績拡大をけん引している。東武は26日、2012年4~9月期の連結純利益が前年同期比43%増の95億円になる見通しだと発表した。
従来予想の48億円の約2倍に膨らむ。13年3月期通期のツリー入場者数の計画も、当初の400万人から460万人に引き上げた。
スカイツリーは開業から約4カ月が経過した現在も週末や祝日などは、入場までの待ち時間が1時間以上で整理券を配る場面も少なくない。周辺の商業施設などを含むスカイツリータウン全体でも、開業初年度の来場目標3200万人に対し、開業から約4カ月となる9月末で、来場者は2000万人に達する見通しだ。
町の活性化にとって素晴らしい状態が続いていますね。
タクシーの運転手さんも本当に賑やかになったと言ってました。
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安倍氏、自民新総裁に
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決選投票で石破氏を逆転
自民党は26日、総裁選の投開票を行い、新総裁に安倍晋三元首相を選出した。安倍氏は1回目の投票で2位につけ、1位となった石破茂前政調会長を決選投票で逆転し、勝利した。任期は15年9月末までの3年間。
永田ひとこと
これからの問題は党員(国民・現場)の過半数をとった石破氏のことで党員の考えと赤絨毯の国会議員とのギャップをどうするかである。
政治の世界は難しい。
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nikkeiweb |
こういう一景好きです 25日
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9月26日 (水曜日)
●議事日程配布
●ふぐ加工製品取り扱い講習会 於 ティアラ こうとう
●なごみ理事会
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◎午前1時を過ぎました。
本日は本会議最終日の議事日程が配布されます。
温暖の差が大きいですね。
皆様のおかれましてはお身体ご自愛下さいませ
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市ホームページリニューアル
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市ホームページリニューアル
改めて上図の番号を説明します
スマートフォンサイトも開設です |
市ホームページは、9月28日(金曜)午後、全面リニューアルを実施します。
同時にスマートフォンサイトを開設します。ますます便利になる市ホームページをご活用ください。
新ホームページトップページ
パソコン版ホームページの主なコンテンツ
(1)ヘッダーエリア
文字サイズの拡大、画面色の変更、RSS配信、外国語自動翻訳、小平市ホームページ内の検索などを配置しました。デザインは、玉川上水・ブルーベリー・市の鳥コゲラ・平櫛田中作品の鏡獅子です。
(2)いざという時に
休日・夜間応急診療、病院検索(ひまわり)、防災情報、防災緊急メールマガジンなど、緊急時に必要となる情報を集めました。
(3)小平市のご案内
市の紹介やプロフィール、窓口案内や各課の紹介、インターネット美術館など、小平市を紹介するページです。
(4)オンラインサービス
市立図書館の蔵書検索、電子申請サービスや施設予約システムによる各種手続きなど、インターネット上で利用できるサービスを集めました。
(5)お聞かせください
市に対するご意見や問い合わせ、パブリックコメント(市民意見公募手続)のページです。広くご意見をお寄せください。
(6)人口と世帯
最新の市の総人口、世帯数を表示しています(毎月20日ごろに更新します)。
(7)関連リンク
国や都などの行政団体から依頼のあったバナーを設置します。
(8)新着情報表示エリア
トピックス、くらしのガイド、イベント、よくある質問の各ページの新着情報をタブの切り替えにより表示し、最新の情報をご覧いただけます。
(9)くらしのガイド
市での手続きやサービスなどを案内する各課が作成したページです。目的の情報にたどりつけるよう、14の分野に分けてまとめています。くらしのガイド内に対象を絞った検索機能も充実しました。
(10)イベントカレンダー
市内で行われるイベントや催し物、審議会や定例会などの情報を掲載します。当日のイベント情報はカレンダーの右に表示されます。
(11)広報・情報発信エリア
月2回発行の市報こだいらを4つの形式(テキスト・PDF版、デジタルブック版、音声版)でお届けします。また、市が発行するメールマガジンや動画配信へのリンクがあります。
(12)便利なリンク
ご利用の多い情報を中心にまとめました。
(13)やさしいにほんご・外国語自動翻訳システム
市内(しない)に住(す)む外国人(がいこくじん)向(む)けに、やさしいにほんごで書(か)かれた防災(ぼうさい)のページや、ホームページを外国語(がいこくご)に変(か)えるリンクがあります。
(14)フッターエリア
サイトマップ、リンク集、サイトの考え方ページなどへのリンク、小平市役所の住所や電話番号、開庁時間などを掲載しています。
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幹 年輪
iphone ios 6.0 でパノラマ初撮影です 24日午後
とても簡単で滑らかです
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9月25日 (火曜日)
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◎日が超えました午前1時ですが長ーい一日が
まだ終わりません。
議会運営委員会は午後4時過ぎまでの長時間と
なりました。これまでとは違ったことをやろうとすると
どうしても時間がかかってしまいます。
議会がよりよい方向へと委員一同頑張ってます。
定例会最終日の日程は以下の通り決定しました
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平成24年9月定例会最終日
平成24年9月27日 木曜日 午前9時から 議場
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議事日程
第1 諸報告
第2 議案第35号 平成24年度小平市一般会計補正予算(第2号)
第3 議案第36号 平成24年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
第4 議案第37号 平成24年度小平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
第5 議案第38号 平成24年度小平市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
第6 議案第39号 平成24年度小平市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第7 議案第41号 小平市下水道条例の一部を改正する条例
第8 議案第42号 小平市暴力団排除条例
第9 議案第44号 花小金井三丁目37番~44番先他雨水管渠築造工事請負契約の締結について
第10 議案第45号 市道路線の認定について
第11 議案第46号 市道路線の認定について
第12 議案第47号 市道路線の認定について
第13 議案第48号 市道路線の認定について
第14 議案第49号 市道路線の認定について
第15 議案第50号 市道路線の認定について
第16 議案第51号 市道路線の認定について
第17 議案第52号 市道路線の認定について
第18 議案第53号 市道路線の認定について
第19 議案第54号 市道路線の認定について
第20 議案第55号 市道路線の認定について
第21 議案第56号 市道路線の認定について
第22 議案第57号 市道路線の認定について
第23 議案第58号 市道路線の廃止について
第24 議案第59号 市道路線の廃止について
第25 議案第60号 市道路線の廃止について
第26 議員提出議案第21号 大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働の白紙撤回を求める意見書提出について
第27 議案第62号 平成23年度小平市一般会計歳入歳出決算の認定について
第28 議案第63号 平成23年度小平市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
第29 議案第64号 平成23年度小平市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について
第30 議案第65号 平成23年度小平市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について
第31 議案第66号 平成23年度小平市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
第32 請願第 9 号 (仮称)学園東町1丁目計画新築工事建設計画について
第33 常任委員会の閉会中継続調査の申し出について
第34 議員の派遣について
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小平版
届きました
他の自治体とは違ってより細かい内容となっています
①小学校低学年
②小学校高学年 ・ 中学校
iphone ios 6.0 でパノラマ初撮影 その2です
24日午後
気になる記事
24日
iPhone5、発売3日で500万台突破 |
米アップルは24日、日米欧など9か国・地域で21日に発売したスマートフォン(高機能携帯電話)の新型機「iPhone(アイフォーン)5」の販売台数が、最初の3日間で500万台を突破したと発表した。
昨年10月に発売した前モデル「4S」の同期間の400万台超を上回り、新機種の売り出し直後の販売記録を更新した。
アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、「需要は驚くほど大きい。できるだけ早くすべての顧客が手に出来るよう努力する」との声明を出した。
アップルは今月28日に22か国でも発売し、年内に100か国まで販売地域を拡大する予定だ。業界では、年末までに「5」の販売台数が5000万台に達するとの予想も出ている。
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静 息が詰まる広い場内
この静寂が人を育てます
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9月24日 (月曜日)
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○深夜、ようやく雨が上がったようです。
昨日は朝から土砂降りの中での移動となりました。
小平駅周辺では、お彼岸ウイークで土日祭日の雨模様はきついです。
さて
本日は議会運営委員会が開催され9月議会最終日の日程が決まります。
その後次の協議事項が審議されます。
◎議会運営委員会の公開について
◎全員協議会の公開について
◎請願審査における参考人制度の活用方法について
◎書画カメラ等の議場への導入の検討について
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七小・十一小・六中 青少対
雨の中昨年より多くの児童のみなさん、六中の生徒さん
また地域のみなさんが参加されました。 これからは
この連携がますますとても大事になっていくと思ってます。
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終わって11小の皆さんを七小の皆さんがお見送りしました |
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今回は50回という記念すべき大会です。
400名余の剣士が集合、日頃の練習の成果を競いました。
毎回「守・破・離」の世界を思い浮かべ見させて頂いています。
「教育委員会の自己点検、及び評価について」
資料
「多摩六都図書館共通利用カードの発行について」
資料
「市ホームページの全面リニューアルについて」
資料
http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/hprenew1210.pdf
新小平かるた
日体桜華高等学校・桜華祭会場にて
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9月23日 (日曜日)
◎第50回剣道大会
中央体育館
◎わいわい遊ぼう 7♥11
七小・十一小・六中 青少対
六中体育館
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○昨日は朝から セミナー ⇒ シンポジウム ⇒サミット ⇒懇親会
と終日の動きとなりました。
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幹事長会議における
市長報告事項の内容です |
1件目
「例月現金出納検査の結果について」
平成24年度6月分の一般会計、及び4つの特別会計、基金、預託金、歳入歳出外現金の「現金収支、及び現金保管の状況」で、いずれも誤りない。
2件目
「市ホームページの全面リニューアルについて」
市ホームページは、本年9月28日に5年ぶりとなる全面リニューアノレを実施する。様々な機能の追加や、検索機能の充実により、障がい者、及び高齢者にとって分かりやすく、今まで以上に利用しやすいホームページを目指し、市民の皆様への情報提供の充実に努めてまいる。
3件目
「平成23年度小平市の行政評価の発行について」
平成23年度の予算事務事業を対象とした施策評価、及び事務事業評価を、昨年度と同様に、一冊の冊子としてまとめた。
4件目
「平成23年度小平市財政健全化判断比率、及び資金不足比率について」
この報告は、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」の規定に基づくもの。各指標の結果は、「実質赤字比率」、及び「連結実質赤字比率」については、赤字でない。 「実質公債費比率」については、3.1パーセントで、土地開発公社から買い戻しを行ったことなどにより、前年度に比べ、0.3ポイント上昇している。「将来負担比率」は、将来負担額が少ないことなどにより、将来負担比率が算定されない。下水道事業特別会計の「資金不足比率」は、資金不足額がない。このように、全ての指標について、早期健全化基準、経営健全化基準を大きく下回っている。
5件目
「教育委員会の自己点検、及び評価について」
「地方教育行政の組織、及び運営に関する法律」の規定に基づいて、平成23年度実施計画で位置づけられた事業と、教育委員会が特に重要と認める事業を評価対象として、自己点検、及び評価を行い、学識経験者の意見を添え、報告書としてとりまとめた。
6件目
「東京都教育委員会いじめ緊急調査の結果について」
東京都教育委員会は、大津市で発生した、いじめによる中学生の自殺を受け、緊急の調査を実施し、調査の結果が公表された。小平市のいじめの件数は、小学校が261件、中学校は45件、いじめの疑いがあるものとして、小学校が300件、中学校が86件あった。
教育委員会としては、些細な事例も子どもたちの何らかのサインとして見逃さないために、アンケート調査用紙を独自に作成した。小学校低学年での調査に当たっては、発達段階に配慮したアンケート調査用紙も、別途用意するとともに、質問の意味が理解できるよう、担任の教師が質問文を読み上げたり、事例をわかりやすく説明したりして実施したことなどが、他の地区の取り組みと異なっている。
今後の対応は、7 月の調査実施後、全ての件が解決するよう一件一件丁寧に対応している。
7件目
「多摩六都図書館共通利用カードの発行について」
10月1日から、これまで発行していた小平市立図書館の利用カードに替えて、多摩六都図書館共通利用カードを発行する。このカードは、図書館の相互利用を実施している多摩六都の各図書館を1枚のカードで利用できるもの。現在の利用カードが更新時期前であっても、希望がある場合は、共通利用カードに更新。
他市の図書館を利用しない場合は、現在の利用カードを更新時期まで、使える。 |
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公開シンポジウム
桜華祭り作品
書の基本です 『永』 これまでどの位の回数書いて来ただろう
小平サミット
新小平かるた
kihei
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9月22日 (土曜日)
◎秋分の日
◎セミナー
◎日体桜華高等学校・桜華祭
公開シンポジウム
◎小平サミット ルネこだいら
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○本日は朝から日程重なります
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21日幹事長会議
市長報告事項
詳細は後日アップします
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1 例月現金出納検査の結果について
一般会計及び4特別会計の平成24年度6月分の基金、預託金及び歳入歳出外現金の現金収支及び現金保管の状況
2 市ホームページの全面リニューアルについて
3 平成23年度小平市の行政評価の発行について
・施策評価及び事務事業評価の公表
4 平成23年度小平市財政健全化判断比率及び資金不足比率について
5 教育委員会の自己点検及び評価について
6 東京都教育委員会いじめ緊急調査の結果について
7 多摩六都・図書館共通利用カードの発行について
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◎いよいよ議員へのお知らせがメールで配信されることになりました。
ペーパレス化、再利用しやすい、即時性等々メリットは大です。
時間はかかっていますが着実に小平市議会は進化しています。
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一階ロビーに小平町紹介コーナーが出来てます
新小平かるた
一階ロビー
今年 初栗食す
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9月21日 (金曜日)
◎幹事長会議
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○本日は幹事長会議です。
本会議最終日へ向けて進みます
米アップル本日、日本や米国などで
新型スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)「iPhone5」を発売
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本日より
高齢者の交通安全に関する川柳
平成22年入選作品 |
最優秀作品
気持ちでは 渡りきれない 青信号
優秀作品
家族には 毎日無事故を おみやげに
素敵だね 光る足元 反射材
免許証 返す勇気も 長寿法
慣れた道 「大丈夫」でも もう一度
青だけど 次の青まで 待つゆとり
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どうなる?
どうする?
日本!
JーALERT その3
下記のFAXが届きました
何とFTP転送のパスワード設定の問題とのこと。
こんな初歩的なミス考えられません。
本番だったらどうしたんだろう。
私は毎日htmlで作成しFTPで転送してホームページ更新をしていますが以下のように様々な(参考の一部)設定を踏まえてやっています。 プロ中のプロ群団として、ましてや人の命を救うために、緊急警報をしなければならない時に、全く超初歩的なミスで出来なかったことは、国策としてお金をかけてやっているこのシステム自体の今後の展開に水を差すことにならないか心配です。
・・・・・ムカシ 電子投票の初め、初歩的失敗でせっかく進もうとしていたのをその後止めてしまった時を思い出します・・・・・。
いつ来るかわからない地震に備えて早急に再度試験をやるべきですね。
◎事前にテストはやってないのか?
◎事前音声書き換え方式とは?
◎自動起動機のOSとは?
◎パスワードの設定とは?
◎無期限にするとどうなるのか?
◎初期値の42日とはなにか?
◎即時音声合成とは?
◎なぜ2回試験をやらなければならなかったのか?
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永田政弘FTP活用、設定等の一部例
新小平かるた
今年もお笑いを一席
10月1日です
kihei cho
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9月20日 (木曜日)
◎諸々調整
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○本日更新は午前2時となりました。
日々日々も頑張っています。
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新小平かるた
気になる記事
読売新聞より
都内400の石碑の紹介本 小平市在住の元新聞記者、古賀牧人さん |
「石碑を訪ね歩き、歴史をたどるのは過去への取材でした」と話す古賀さん 多摩地区など都内にある約400の石碑の歴史や由来をひもといた「石に刻まれた江戸・武蔵」が、けやき出版(立川市)から出版された。筆者は小平市在住の元新聞記者、古賀牧人さん(83)。身近な石碑から過去に生きた人々の息遣いやドラマを感じ取ってもらいたいという。
銅像や記念碑が著名人や歴史的偉業をたたえる一方で、民衆に関わる石碑は、「無名の人たちが生きた証し。飢えや貧困、災害など苦闘の歴史が刻まれている」と古賀さん。個々の石碑は一見無関係に見えるが、百姓一揆や自由民権運動など時代ごとのキーワードで読み解くと、つながりが見えてくるという。
古賀さんは「石碑は、歴史の中の『交通標識』。我々がどういう歴史を歩んできたかを知るための道しるべとなる」と話す。街歩きを楽しむための参考にもなりそうだ。
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ひとこと
私が気になっていることのひとつが小平市内の神社仏閣の門の処に殆どある「見ざる言わざる聞かざる」碑です。
暗黙のうちに「見ないこと、言わないこと、聞かないこと」を教え示しているのでは思っているのですが、いろいろ聞いていますがわかりません。この本に説明があれば見てみたいと思います。
それにしても小平市に住んでいる方がこうやって大事に歴史を伝えて頂くことは素晴らしいです。 |
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見ざる聞かざる言わざるとは、とかく人間は自分にとって都合の悪いことや相手の欠点を、見たり聞いたり言ったりしがちだが、それらはしないほうがよいという戒め。 |
「ざる」は打ち消しの助動詞「ず(ざり)」の連体形で、心を惑わすようなものは、見ない、聞かない、言わないという意味。
それと両目、両耳、両口をおおった三匹の猿をかたどった「三猿」と掛けて、「見猿聞か猿言わ猿」とも当てられる。
「見ざる言わざる聞かざる」の順でも言い、日光東照宮の「三猿」も「見ざる言わざる聞かざる」の順番で並んでいる。
漢語の「不見、不聞、不言」を訳したものが天台宗の教えとして伝わったとする説があり、論語でも「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、非礼勿動」、その他、各国にある同様の言葉は「見るな聞くな言うな」の順である。
また、見聞きは受動的、言うことは能動的であり、見聞きすることと言うことは分けられるため、正式な順番は「見ざる聞かざる言わざる」と考えられるが、「見ざる言わざる聞かざる」の順番が間違いということはない。 |
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kihei cho
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9月19日 (水曜日)
◎議会改革調査特別委員会
◎健康診断
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○本日は議会改革調査特別委員会です
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○深夜の小平上空は雷鳴と稲光が一瞬の豪雨が駆け巡ってます
本当にゲリラのようです
上書いた後の情報です
↓
西武新宿線が落雷のため運転見合わせのようです
(午前0時現在)
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議会改革調査特別委員会の会議内容
平成24年9月19日(水曜日) 午前9時から 第1委員会室
調 査
日程 |
件名 |
第1 |
市民と議会の関係について |
第2 |
議会と行政の関係について |
第3 |
議会における審議と議会の機能強化について |
七小児童画 ショッピングセンター内に作品が展示されています
9月分
新小平かるた
喜平町 17日
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9月18日 (火曜日)
◎防災対策調査特別委員会
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○今週は特別委員会・幹事長会議が開催されます
・防災対策調査特別委員会
・議会改革調査特別委員会
・幹事長会議
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○ このところまさにいきなりのゲリラ雨で傘持ちの予想が
出来ません。昨日はビッショリになりました。本日もその予報が
出ています。用心だけはしたいと思います。
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防災対策調査特別委員会の会議内容
平成24年9月18日(火曜日) 午前9時から 第1委員会室
調 査
日程 |
件 名 |
第1 |
耐震促進化の啓発 |
第2 |
応援協定に関すること |
新小平かるた
気になる記事
中国 漁船群、尖閣海域へ
1000隻規模の可能性
中国浙江省と福建省から17日、約1万2千隻の漁船が東シナ海に向け出航した。
うち一部が尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺海域に向かい、主権をアピールする見通しだ。海上保安庁は17日夜、応援を含む多数の巡視船を現場で待機させた。
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日本
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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超接近中 17日 美園町
えさをあげたら近寄ってきました
落ち葉と子坊さん 16日の落ち葉と
(お彼岸で登場です)
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9月17日 (月曜日)
◎敬老の日
◎地区懇談会
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○いろいろな行事続き忙しい日々日々です。
今週は秋のお彼岸に入り小平駅周辺は賑やかになります
9月 19日(彼岸入り) ~ 25日(彼岸明け)
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新小平かるた
これから少しずつご紹介して参ります
どうぞ新しい小平の描写、言葉をお楽しみくださいませ。
気になる記事
nikkei web
65歳以上の高齢者、3000万人超す |
「団塊」到達で 総務省推計
総務省が「敬老の日」に合わせてまとめた15日時点の推計人口によると、65歳以上の高齢者人口は3074万人で過去最多だった。
1947~49年生まれの「団塊の世代」のうち、47年生まれが65歳に達しはじめたことで前年比102万人の大幅増となった。
0~64歳の人口は前年に比べ128万人減り、高齢化が一層進んだ。
日本の総人口(1億2753万人)に占める高齢者の割合も24.1%(前年比0.8ポイント増)と過去最高を更新した。高齢者の人口と総人口に占める割合は比較可能なデータのある50年以降、増加を続けている。
男女別では65歳以上の男性が1315万人、女性は1759万人。
75歳以上の人口は1517万人で、初めて1500万人を超えた。
85歳以上も430万人に達した。
高齢者の単身世帯の割合も増えている。2010年の国勢調査では65歳以上の高齢者の単身世帯数は高齢者全体の16.4%に達し、95年の国勢調査での12.1%から4.3ポイント増加した。
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届きました
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9月16日 (日曜日)
◎とっくりまつり
小平駅前神社
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委員会が終了し
以下の事務報告が行われました
http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/20120914jimu.pdf
1・小平市都市計画審議会の答申について
2・西武拝島線立体交差事業について
3・小平市小川四番土地区画整理事業の状況について
4・小平駅北口地区街づくり事業について
5・歩道のバリアフリー化の推進について
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フエゴ火山の噴火
以前行きましたガテマラ・アンティグアの時が改めて思い出されます
http://www.nagatacoffee.com/iroiro/tabiji.html
当時の低画素数での貴重な画像です
(それにしても若い)
現地珈琲農園への被害が心配です
ネット上よりお借り
グアテマラシティ アンティグア等のMAP google
Jアラート不具合のその後
asahi web
Jアラート不具合、特定メーカーにトラブル集中
全国瞬時警報システム「Jアラート」の12日の一斉訓練放送をめぐり、全国の自治体でトラブルが相次いだことについて、川端達夫総務相は14日の閣議後の会見で「特定メーカーに不具合が集中する傾向があり、消防庁で原因を調べている」と述べた。
Jアラートは津波警報やテロ攻撃情報を全国に瞬時に伝えるシステム。訓練は全国1725の市区町村が参加し、川端総務相によると、このうち約280自治体でトラブルがあった。
消防庁によると、トラブルは2回あった訓練放送の2回目に集中。トラブルがあった自治体のうち、少なくとも187自治体が同一メーカーの機器を使っていた。メーカー側が保守点検の際に必要なパスワード更新を行わず、処理ができなかった可能性があるという。 |
⇒ 小平市も2回目ですね
それにしてもやっぱり何とも情けない原因です
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9月15日 (土曜日)
◎◎熊野宮神社祭礼 仲町
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○昨日の高齢者福祉大会は議員になって初めて
建設委員会の為出席出来ませんでした。
14年間連続の記録が途絶え個人的には残念です。
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にじバスラッピング第二弾です
今回は スポーツ祭東京2013 ラッピング
土地利用構想の届出のお知らせです
ゴルフ練習場跡地を戸建て分譲73区画構想です
若い頃から行っていた所ですので時の変化を何とも言えない気持ちで受け止めてます
建設委員会市内道路視察
9月14日
今回上程された
議案16件について審議前に
現地視察をしました
市内全域の移り変わり、動きがよくわかります
確実に小平は
に動いています
委員会が終了し以下の事務報告が行われました
http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/20120914jimu.pdf
一写
とても和みます
9月14日 (金曜日)
◎建設委員会
◎高齢者福祉大会
◎小平駅前夜祭打ち合わせ
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○本日は建設委員会です
下記の案件が審議されます
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建設委員会の会議内容
平成24年9月14日(金曜日) 午前9時から 第1委員会室
審 査
日程 |
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件名 |
第1 |
議案第39号 |
平成24年度小平市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
⇒可決 |
第2 |
議案第41号 |
小平市下水道条例の一部を改正する条例
⇒可決 |
第3 |
議案第45号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第4 |
議案第46号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第5 |
議案第47号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第6 |
議案第48号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第7 |
議案第49号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第8 |
議案第50号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第9 |
議案第51号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第10 |
議案第52号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第11 |
議案第53号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第12 |
議案第54号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第13 |
議案第55号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第14 |
議案第56号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第15 |
議案第57号 |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第16 |
議案第58号 |
市道路線の廃止について ⇒可決 |
第17 |
議案第59号 |
市道路線の廃止について ⇒可決 |
第18 |
議案第60号 |
市道路線の廃止について ⇒可決 |
赤字の結果は委員会終了後記入
委員会が終了し
事務報告が行われました
http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/20120914jimu.pdf
昨日の全国瞬時警報システム(Jアラート)についてのFAXが届きました
原因については調査中とのことです
町田市が目立ちます
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・
平成24年度食品衛生講習会
食品衛生自治指導員が出席して多摩小平保健所で開催されました
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今回は食中毒の傾向分析と対策が大きなテーマとなりました。
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最近の食中毒の傾向
昨年都内でおこった食中毒は、過去5年間では昨年に次ぐ発生件数、
患者数でした。
平成23年発生した食中毒事件 (都内 平成23年12月31日まで)
1 事件数 1 3 3 件 ( 平成22年 143 件)
2 患者数 1515名 (平成22年 2006名)
○ 病因物質別件数 1 3 3 件
ノロウイルスとカンピロバクターによる事件が6割を占めています。
○ 病因物質別患者数 1 5 1 5 名
ノロウイルスとカンピロバクタ-7割を占めています。
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今回はまた10月1日から条例改正が
なされた「ふぐの取扱い」の件も説明がありました。
この件は大幅な緩和となります。 これまでは
(ふぐ調理師免許を持たないと調理できなかった)
からです。
私もさっそく講習を受けることになりました。
東京都では、「東京都ふぐの取扱い規制条例」においてふぐの取扱いを規制しています。
平成24年3月30日に条例が改正され、平成24年10月1日から、今までふぐ調理師以外は取扱えなかったふぐ加工製品について、保健所に届け出た場合、ふぐ調理師以外の人でも販売、調理、加工ができるようになりました。
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食品衛生自治指導員
食品の安全性を確保し向上させることは、単に法律の遵守や指導を強化するだけでは難しいことで、食材の生産段階から納入までの流通ルートや食品の調理加工、さらに製品の流通販売に携わるそれぞれの分野の人々自らが食品の成分ならびに衛生管理についての知識や技術を習得し、自覚と責任をもってこれを実行しなければ達成出来ません。
そこで食品に従事する人々が、互いに食品衛生思想の普及向上と施設の改善を図り、都民に安心して食生活を送ってもらおうとの考えから、昭和24年社団法人東京都食品衛生協会が設立され、その後昭和26年には、食品衛生協会設立の趣旨をさらに推進するため食品衛生自治指導員制度が創設されました。
食品衛生自治指導員は会員の中から支部長、業種団体長の推薦により、所定の講習会を受講し、協会長の委嘱を受けて任務につきます。現在6,500名の自治指導員が委嘱を受け、食品衛生法の改正により、東京都において平成9年度に制度化されました食品衛生推進員とともにそれぞれの地域での指導活動をおこなっております。なお当立川食品衛生協会には190名(平成22年11月1日現在)の食品衛生自治指導員が委嘱を受けております。
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面白い写真が撮れました 西銀座
店内のスタンドを撮ったつもりでしたがウインドウに反射して重なってます
9月13日 (木曜日)
◎厚生委員会
◎食品衛生自治指導員研修会
◎土楽会
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○本日は厚生委員会です
下記の案件が審議されます
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厚生委員会の会議内容
平成24年9月13日(木曜日) 午前9時から 第1委員会室
審 査
日程 |
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件 名 |
第1 |
議案第36号 |
平成24年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
⇒可決 |
第2 |
議案第37号 |
平成24年度小平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
⇒可決 |
第3 |
議案第38号 |
平成24年度小平市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
⇒可決 |
赤字の結果は委員会終了後記入
何のためのJアラート?
昨日は生活文教委員会中に休憩をとってこの「全国瞬時警報システム(Jアラート)」の情報伝達訓練を見守っていましたが何かトラブルがあったのか防災無線が流れませんでした
んっ? んっ? です。
「弾道ミサイル攻撃」「国から住民まで直接瞬時に」と凄い言葉がJ-ALERTの役目としたら何ともお粗末で、もし本当にこういう事態が起こってたとしていたら、どうしたんだろう?
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以下のことが新聞報道されてます
自然災害などの緊急情報を国民に伝える「全国瞬時警報システム(Jアラート)」の情報伝達訓練が12日、全国一斉に行われた。
多摩地区でもシステムを導入する自治体で緊急時の手順が確認されたが、一部で防災無線が流れないなどのトラブルがあった。多摩地区では、防災無線が流れないなどの不具合が起きたのは8市。うち福生市など3市では、2回とも放送が流れなかった。 この日は、午前10時と同10時半の2回、総務省消防庁から試験放送の情報が各市町村に送られ、情報を受け取った自治体では、防災無線などを通じて、「これは試験放送です」と住民に伝達することになっていた・・・・・・・。 |
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J-ALERTとは (Wikipediaより)
全国瞬時警報システム(J-ALERT)は、通信衛星と市町村の同報系防災行政無線を利用し、緊急情報を住民へ瞬時に伝達するシステムである。
2004年度から総務省消防庁が開発および整備を進めており、実証実験を経て2007年2月9日から一部の地方公共団体で運用が開始されている。対処に時間的余裕がない大規模な自然災害や弾道ミサイル攻撃等についての情報を、「国から住民まで直接瞬時に」伝達することができるという点がJ-ALERTの最大の特長である。住民に早期の避難や予防措置などを促し被害の軽減に貢献することが期待されており、導入により地方公共団体の危機管理能力が高まるとされている。 |
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テレビ放映
気になる記事
yomiuri tamaban
[地方自治を問う]逆質問生かされず
なかなか難しそうです
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議場で活発な議論を促すため、首長の逆質問を認める反問権。多摩地区で唯一2年前に導入した多摩市議会で、市長が行使したのは2回だった。逆質問は1回のみと定める同市議会では当然、活発な議論にも至っていない。全国で導入が進む中、反問権に制限なしと規定する議会では侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が展開されている所もある。市長は積極的に反問権を行使すると共に、委員会にも適用するなど制度の改善が必要だ。
多摩市議会3月定例会。施政方針で原発に頼らないエネルギー政策を唱えた阿部裕行市長が反問権を行使し、代替エネルギーの見通しなどを批判した安藤邦彦市議(公明)と議論を交わした。
・・・・・途中略・・・・・
議会で行われる一般質問や代表質問は通常、議員が事前に通告した内容に沿って質問が行われ、首長ら執行部側が、それに答える形で進行する。議員には再質問、再々質問が認められているが、執行部側は、質問の根拠や趣旨、議員の考えを問い返すことはできない。
それを認めるのが「反問権」だ。導入によって議論のすれ違いを防ぎ、議場での活発な議論を促す狙いがある。多摩市では2010年9月から、本会議で1質問に1回、首長ら執行部の反問権行使を認めている。
自治体議会改革フォーラム(千代田区)が1~3月に行った全国調査によると、回答のあった1496の議会のうち、22・7%で反問権が導入されており、前年比で8・3ポイント増加した。 多摩地区では、少なくとも町田、東村山の2市議会で、反問権について検討したが、いずれも議会側の思惑で導入に至っていない。 町田市議会は09年、「必要性がない」と導入を見送った。ある町田市議は「一般質問は、内容を事前に通告し、問い合わせを受けたり説明したりした上で臨んでいる。討論会ではないので逆質問は必要ない」と話す。 今年1月、特別委員会で検討した東村山市では、執行部側と議員では情報量の格差があり、フェアな議論にならないなどという慎重論が多数を占め、先送りにした。
◇
(2012年9月12日 読売新聞)
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now 11日 小平天空 今日もいい雲が出ました
しばらく見とれていました
9月12日 (水曜日)
◎生活文教委員会
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○本日は生活文教委員会です
下記の案件が審議されます
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生活文教委員会の会議内容
平成24年9月12日(水曜日) 午前9時から 第1委員会室
審 査
日程 |
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件名 |
第1 |
議案第42号 |
小平市暴力団排除条例
⇒可決 |
第2 |
議員提出議案第21号 |
大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働の白紙撤回を求める意見書提出について
⇒可決 (賛成多数) |
赤字の結果は委員会終了後記入
第23回
弥生時代の水田の土で稲を栽培
奈良県御所(ごせ)市
asahi web
小平は何しろ3万年の歴史
旧石器時代と弥生時代と比較しながら
読めるようになりました。
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弥生時代の水田の土で稲を栽培した、全国初の実験の結果を、奈良県立橿原考古学研究所(橿考研)が発表した。土を採った場所によって育ち具合はバラバラ。「弥生時代の農村は『ふぞろいの稲たち』が広がる風景だった可能性が高い」としている。
奈良県御所(ごせ)市の秋津遺跡と中西遺跡では、合わせて全国最大規模の約2.5万平方メートル、約1800枚の弥生時代前期(約2400年前)の水田跡が確認された。橿考研は6月から、京大の稲村達也教授(栽培システム学)の指導で、秋津遺跡の水田跡の3地点から土を採取。植木鉢に入れ、西日本で広く栽培されるヒノヒカリの苗を肥料無しで育て、現代の水田の土で育てた苗と比べた。水田跡は洪水の土砂などに覆われた状態で、2千年以上たっても土質は大きく変わっていないとみられる。
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久しぶりに刺激を一杯受け得るものも多し
11day
銀座のど真ん中に案山子が
♭ 元気でいるか 友達出来たか ♯
行ってきました新歌舞伎座工事中
完成予想図です
楽しみですね
高層ビルと一体です
小平天空の日々日々 いろんな雲が好きです 10日
9月11日 (火曜日)
◎総務委員会
◎同窓会
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○本日は総務委員会です
下記の案件が審議されます
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総務委員会の会議内容
午前9時から 第1委員会室
審 査
日程 |
|
件名 |
第1 |
議案第35号 |
平成24年度小平市一般会計補正予算(第2号)
⇒可決 |
第2 |
議案第44号 |
花小金井三丁目37番~44番先他雨水管渠築造工事請負契約の締結について
⇒可決 |
赤字の結果は委員会終了後記入
10日仲町
緑比率少なくなると議論したばっかりです
命短し 散り際潔し 9日朝
9月10日 (月曜日)
◎会合
◎雨情うたまつり実行委員会
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○今週は開会中の常任委員会が以下の日程で順次開催されます
常任委員会・特別委員会の会議内容
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歩きタバコ & ポイ捨て
9日
9日
ほっと
9月9日 (日曜日)
◎センター祭り
◎大沼田神社祭礼
◎小平写真展
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8日の各地のお祭りのはしごです
どこも子ども達の多くの笑顔がありました
おまつりはやっぱりこどもですね
気になる記事
地方交付税、市町村分交付へ
今国会で赤字国債を発行する特例公債法案が成立せず、財源不足に陥る可能性があるため、地方交付税の交付が先延ばしされることが懸念された問題で、政府は7日の閣議で、市町村分については、10日に交付することを決めた。
地方交付税は、財政力格差を是正し、すべての国民に一定の行政サービスを提供できるよう、国が地方自治体に年4回(4、6、9、11月)に分けて配分する。特に税収の乏しい自治体は、地方交付税に対する依存度が高い。
与野党の対立で特例公債法案の成立のめどが立たず、9月分の交付が遅れていた。同案は今国会で成立しなかったが、影響が大きいとして、市町村分は予定通りに払い込まれることになった。
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◎今回の代表質問で「交付団体と不交付団体への考え方と、今後不交付団体を目指すべきだと思うがどうか。」を問いました。
その答弁は
⇒ 「地方交付税は依存財源であることから、国の予算や交付税制度の改正などに伴い、交付額が増減するものである。そのため交付額は不安定な面があることから、交付税に頼らない財政運営を目指していくことが必要であると認識している。」とのことでした。
私は自立する自治体を目標とすることは大事だと思ってますので(以前は小平市は不交付団体でしたのでよく誇らしげに私も話していました)答弁に期待したいと思います。
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25年度予算要望書提出
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25年度の予算要望書を政和会で提出しました |
昨年3 月11日の東日本大震災以降、我が国は重大な局面に立たされています。依然すすまぬ被災地の復興。収束のめどが立たない原発問題。底の見えない損失を抱えている日本経済。このような状況の中、国政においては方向性の定まらぬ議論が続いており、我が国がこれからどこに向かうべきなのかという羅針盤を、国民は失ったままです。
また、我が国が直面する課題は、これだけではありません。「領土に関する近隣諸国との関係」や「今後の社会保障についての改革」、「 TPP」、「エネルギー問題」など、今後の我が国のあり方の根本を定めることになる重要な課題が山積しております。財政状況についても平成 23年度末時点において、ついに我が国の借金は900兆円を超えています。
このような我が国の状況のもとで、小平市にとっても今まで以上に厳しい財政状況が続いていくことになるのではないかと予想されますが、だからこそ将来の小平のためにどのような方向性を持って予算を組むのかが重要になってきます。
限りある財源の中で、来るべき本格的な地方分権の時代に備え、将来を見据えた施策を着実に行っていくべきだと考えます。 50年、100 年先の小平市が、次世代の子供たちにとって住みよい街であることこそ、現在を生きる私たちに課せられた最大の責務なのです。そのためには、市民の信頼と尊敬に値する、決意と責任をもって、真に必要な政策の実行に取り組んでいただきたいと思っております。
平成25年度の予算編成にあたり、まずは現状を踏まえ、市民の生命、財産の安全安心を守ることを第一とするとともに、市民生活のさらなる向上及び、小平市の発展に寄与する政策・施策の展開を期待し、以下の項目について要望します。
尚これらの要望は、政和会に寄せられる多くの市民のみなさん訴えや思い、これまで一般質問等の中から特に大きな議論になった事項、市政のあり方など網羅的に指摘させていただいています。
是非とも真摯な検討と前向きな対応がなされることを切に願うものであります。
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suzuki inaho
9月8日 (土曜日)
◎珈好琲会
◎鈴天通り商友会お祭り
◎大沼田神社祭礼
◎小平写真展
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今日はあっちこっちの動きとなります
○9月議会一週目終わりました。
昨日の一般質問は私の出番でした。
開始は余裕を持っての時刻だと思ったのですが前の質問が早めに終わり結果的には予想時間とおり4時でした。
小平市民共通の超原点キーワードを求め
こだいらに夢と活力と癒やしの世界を語らせて頂きました。
3万年前に人がすでに住んでいた地に今185,211人の小平市民が住んでいるわけです。この繋がりを大事にしよう。その繋がりの役は営々と流れ続けている「命の水」ではないのか、と思いを馳せました。
全国の3万年源流自治体との連携も面白いかなと思ったりします。
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永田 政弘 一般質問
今回もわかりやすいようにパネルで説明させて頂きました
①
鈴木小学校の古代の泉からの一滴を小平の大河へ |
小平市民共通の原点キーワードに
小平には鈴木遺跡があります。今回の質問は「昔々3万年前この地には水が流れ人が住んでたと言う」というイントロで始まることになる語りです。
改めて、鈴木遺跡とは昭和49年6月に鈴木小学校建設予定地で発見されました。石器や焼礫などが数多く出土し、ここに遺跡が眠っていることがわかりました。この遺跡は鈴木遺跡と名付けられ、その年8月から発掘調査が行われましたが、この発見によって、それまで八小遺跡の竪穴住居跡を除けば江戸時代前期の玉川上水の開通による新田開発から始まると思われていた小平の歴史が約3万数千年前の旧石器時代にまでさかのぼることが明らかになり、貴重な資料を提供する遺跡となっています。そしていま鈴木小学校には「大河の一滴」、また「古代の泉」名付けられた水がこんこんと湧き続けているんです。この鈴木遺跡の歴史と鈴木小学校湧水をつなぎ合わせますと3万年前という遙か遙かの悠久の時を超えてこの小平の地が生き続けている、と史実にあったロマンを馳せてもいいのではと思います。源流湧水復活による小平市の歴史の再認識、小平市鈴木小学校の古代の泉構想等これまでの小平の歴史を350年という物差しではなくはるか旧石器時代、即ち3万数千年前にすでに人間が生活していた小平命の水源流の歴史を大事に、重要に、大切に捉える発想でまさに小平だけが持った貴重な財産という観点からの質問です。
1 現在石神井川の源流部は小金井カントリー倶楽部内に移っていると鈴木遺跡しおりには説明されているが、鈴木小学校の湧水が悠久の時を超えて今なお流れている源流と考えられることは出来ないか。
2 この湧水にもっと光を当て、その歴史や源流を調査する事が出来ないか。
3 これが証明されればこの小平の大地が他地域にはない脈々と続く「命の水」の壮大な歴史に日の目をあてることが出来ると考えるがどうか。
4 この湧水をはじめ、この地域一帯に眠る貴重な文化財や歴史を、地域や市民の方々をはじめとして、より広く周知する必要があるのではないか、と思うがどうか。
5 世界的にも貴重なこの一帯の文化、歴史の博物館構想はいかがか。
6 壮大に「3万周年記念式典」開催の考えはどうか。
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再質問
今回は結果的に小平の水と言うテーマになりました
3万年前9世紀時代この小平後にすでに人が住んでいました。それは鈴木遺跡の発見によって証明されたものです。その鈴木遺跡の説明を改めて読み上げてみたいと思います。
「昭和49年6月に鈴木町壱丁目現在の小平市立鈴木小学校から石器や焼歴など数多く出土しここに遺跡が眠っていることがわかりました。この発見によってこれまで第八小学校遺跡の竪穴住居後を除けば江戸時代前期の玉川上水の開通による新田開発から始まると思われていた小平の歴史は実はなんと3万年前の旧石器時代にまで遡ることが明らかになりました。現在知られている旧石器時代の鈴木遺跡の範囲は南北約670メートル東西約600メートルにおよび東に開く馬蹄形をしています。
これは現在の石神井川のかっての源流部を取り囲むような場所で人々が生活を営みその結果このような形に遺跡が残されたのです。
この源流部の位置が今回質問しますのは正しく鈴木小学校の通称古代の泉となるものとの考えです。
実は平成7年発行された鈴木遺跡の解説には石神井川の当時の水源部は鈴木小学校のグランド付近にあったと思われますが現在ではより下流につまり東方約1kmのゴルフ場の中に移っているものと考えるとの記述があります。
そして平成19年鈴木小学校の敷地内で湧き水が見つかりました。
これまで言われてきた馬蹄形の中心地からまさに古代から営々と流れ続けているであろう水が出てきたのです。
当時の新聞には既に数年前からコンクリートの一部に水がつくようになったとの事が書いてあります。
この湧き水は縦2メートル幅は最大で70センチ推進は30センチから40センチ位で今は池となっています。 現在は金魚メダカ水草等が生息し澄んだ透明な水が気持ちを和らげます。現在はその水は花やりに使っているとのことでした。 このように鈴木小学校の子ども達、地域の皆さんが大事に見守っています。
これからもこの太古の水を通して小平市の時を超えた貴重な財産としてつなげていければいいですね。
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②
さらなる自然エネルギーの活用で小平版メガソーラー構想を目指せ |
小平市はこれまで太陽光発電日本一を掲げ他自治体に先駆けていろいろやって来ています。日本一の言葉の重みを改めて考え提案して参りたいと思います。
又今回は新しく小平市は「水と緑と公園」の町と再認識し「水」を取り入れての発想を考えてみました。小平市の湧水の歴史は3万数千年前に遡っての悠久の時を持っています。これからの時代は水がますます大事な資源となり、流しっぱなしでは勿体なく、小平を流れる水の新たなる活用発想も加え、小平版メガソーラー構想として小平市制51周年目がスタートすることになるのでは、との思いもあり質問します。
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質問項目
1 市内の公共施設の屋上空き地の広さはどのくらいあるか。
2 全公共施設敷地屋上への太陽光発電設置を目指すべきと考えるがどうか。
3 空き農地を使った太陽光発電事業と農業活性化事業が出来ないか。
4 小さな落差で可能な小平版小水力発電構想を掲げられないか。
5 事業者への太陽光発電設置補助を考えられないか
6 小平市全地域で自然エネルギー活用した小平版メガソーラー構想が考えられないか。
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再質問
小平市はこれまで太陽光発電日本一を掲げて他自治体に先駆けいち早く動き始めました。それだけに担当部局の苦労は並大抵のものではなかった、とお察しいたします。しかし昨年の3・11東北大地震、原子力発電所爆発による発電停止でその考えは間違ってなかったことが証明されました。改めて日本一の言葉の重みを受け小平版自然エネルギーの活用を提案したいと思います。 では自然エネルギーとはまずどういうものがあるのだろうか。 それは太陽光発電、風力発電、水力発電、マイクロ水力発電、バイオマス発電、バイオ燃料発電、地熱発電、海流発電、波力発電等々があります。
では小平ではこれまでの太陽光発電に加えどんな活用が出来るのだろうか、と考えてみます。
改めて小平市の大きな資源はなんでしょうか
そうです「水と緑」です。
小平市の歴史は時を3万年を超えた悠久の水の歴史があります。その水資源を活用してこれから永続する発電を目指すことができないかということです。
小平の歴史はまたすぐそばに水が流れ続けているということです。今回はその水を利用して小力発電装置をしかけ発電しようというものです。その活用は街路灯、案内板、表示板、あしもとを照らす小電球(これはLED)等に利用するものです。
市内には用水路が延べ50kmあり、そのうち30数キロには多摩川の原水が流れています。この流れがすべての行程ですべて利用できるのです。ぜひとも目を向けて頂きたいと思うわけです。
これからの時代は水がますます大事な資源となり流しっぱなしでは勿体なく、小平を流れる水の新たなる活用発想も加え、ソーラーを含めた小平版メガ構想として小平市制51周年目がスタートすることになるのではとの思いもあります。
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実験して頂きました
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LEDが眩しいくらいの明るさで点灯! 大成功です
街路灯、案内板、表示板、あしもとを照らす等に活用
して(勿論電気ですから利用はもっと広がります)小平を自然
エネルギーで明るくして参りましょう |
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流れは止めないで発電出来ます
さらに一工夫すればさらなる小型でもOKですね
現在の時点で私の究極活用は自動水洗と思ってます
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以下は過去にこの件で質問したものです
12年3月議会
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気になる記事
nikke iweb
牛尾治朗会長
6日の経済・労働両界による政治改革を巡る提言づくりを支援した日本生産性本部の牛尾治朗会長(ウシオ電機会長)に聞いた。
◎提言をまとめた背景は。
牛尾会長
⇒「提言は企業経営者から見れば当然の組織マネジメント論だ。グローバル化で企業はトップが直接、交渉相手になる海外のトップと会い、短時間で話をつける時代だ」
「だが政治はどうか。不毛な与野党対立で首相や外相が国会に縛り付けられ、トップが国内外の懸案解決に走れない状況が続いている。日本の国会ルールは20年遅れており、このままでは日本が沈没する。この5年が勝負だ」
◎中国のような一党独裁の方が意思決定が速いとの指摘がある。
牛尾会長
⇒「一党独裁の国家資本主義は望ましくない。21世紀型の熟議の民主主義を育てることを怠ってはいけない」
◎民主党の代表選、自民党の総裁選が本格化し、次期衆院選も迫っている。
牛尾会長
⇒「候補者は
(1)民主、自民、公明の3党合意を守るのか
(2)日米同盟の扱い
(3)環太平洋経済連携協定(TPP)
(4)長期のエネルギー政策――
の4点への姿勢は明確にすべきだ
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読売新聞より
六中
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green wall 2012/9/6
9月7日 (金曜日)
◎平成24年9月定例会五日目
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○本日は一般質問三日目です
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○本日私の出番となります。
こだいらに夢と活力と癒やしを
こだいらロマンの世界を巡ります
①
②
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一般質問 三日目
永田政弘出番4時過ぎの予定です
18 |
虻川浩 |
(1) 小平市制施行50周年記念行事の目的、効果、今後について
(2) 負担を軽減する医療費の適正化と予防医療で市民の命を守ろう
|
19 |
浅倉成樹 |
(1) 高齢化社会における家庭ごみの戸別収集と有料化について
(2) 生活習慣病対策として、大人のための食育推進について
|
20 |
宮寺賢一 |
(1) 工業事業者の撤退と今後の産業振興について
(2) 教員の不祥事と教育委員会の対応について
(3) 小・中学校校庭等の芝生化を進めたい
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21 |
村松まさみ |
(1) 古い蛍光灯をかえて節電を自治体からすすめよう |
22 |
堀浩治 |
(1) 教職員の不祥事再発防止について
(2) 学校でのいじめ防止策は
(3) パチンコ依存症に対して
|
23 |
小林洋子 |
(1) 首都直下地震等が発災した際の震災瓦れき処理について
(2) 災害時における農家との協力体制について
(3) 保護者と一体となり子どもへのネットリテラシーを進めることについて
|
24 |
永田政弘 |
(1) 鈴木小学校の古代の泉からの一滴を小平の大河へ
(2) さらなる自然エネルギーの活用で小平版メガソーラー構想などを目指せ
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25 |
坂井やすのり |
(1) 緊急防災・減災事業名目の臨時税収の使途を明確に示せ
(2) 教育委員会制度の堅持について問う
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詳しくは事務局へお尋ね下さいませ
9月号届きました
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suzuki 秋の気配
9月6日 (木曜日)
◎平成24年9月定例会四日目
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○本日は一般質問二日目です
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○一日目の日程は午後7時半頃と長時間となりました
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平成24年9月定例会
一般質問 二日目
午前9時~
10 |
山岸真知子 |
(1) がん対策の充実について
(2) 24時間対応可能なセーフティーネットの構築を
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11 |
日向美砂子 |
(1) 子どもたちを日常の暴力から守るために
(2) 持続可能な社会をめざすごみ処理のあり方について
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12 |
木村まゆみ |
(1) 教育現場からの声にこたえよ
(2) 住民と協働したまちづくりのために
(3) 介護保険の改善で安心の老後を
(4) 花で送る葬儀も市民葬儀に追加し、小平霊園に市民優先共同墓地の設置を
|
13 |
橋本久雄 |
(1) 小学校の放課後校庭開放時に野球もできるようにならないか
(2) 3市共同資源化施設について、ゼロベースで計画の見直しを
(3) 条例の盲点をついた開発は条例改正でストップを
(4) 小平都市計画道路3・3・8号線計画について、市民に意見を聞くべきです
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14 |
石毛航太郎 |
(1) だれでもトイレはだれにでも使いやすいトイレとなっているか
(2) さらに市民に身近な地域センターを目指して
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15 |
津本裕子 |
(1) 商店街の特色を生かした地域活性化を進めるために
(2) 障がい者と家族の相談支援を強化すべき
(3) (仮称)こだいら安心メールを導入すべき
|
16 |
磯山亮 |
(1) 花小金井南町のまちづくりの諸課題について
(2) 農福連携事業に対する補助制度の新設について
(3) シティセールスに関する取り組みについて
|
17 |
常松大介 |
(1) 小学校移動教室の安定的な継続とさらなる発展について
(2) 夜間帯の保育サービスやその他の保育サービスの実施の見通しについて
(3) 証明書自動交付機の国分寺市の施設への設置等について
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詳しくは事務局へお尋ね下さいませ
suzuki
9月5日 (水曜日)
◎平成24年9月定例会三日目
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○本日から一般質問が始まります
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平成24年9月定例会
一般質問 一日目
午前9時 議場
№ |
氏 名 |
件 名 |
1 |
小野こういち |
(1) 新小平駅と青梅街道駅周辺の住環境等の整備について
(2) 再び、リサイクルセンター西側広場の有効活用について
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2 |
幸田昌之 |
(1) 市民に優しい自転車政策で安全・安心な町をつくろう
(2) 子どもたちが安全に通学できる対策を
(3) 脳卒中患者をふやさないために市ができることを
|
3 |
川里春治 |
(1) 公園について
(2) 再び、中学校における武道の必修化について
(3) 東京街道周辺の工事について
|
4 |
細谷正 |
(1) 放射線測定と今後の対策はどうか
(2) 避難所の運営について
(3) 小川駅前周辺地区まちづくりビジョンについて
|
5 |
末廣進 |
(1) 非核平和事業の新たな展開を目指して
(2) 生活に困窮し、社会的に孤立している方々の把握と必要な支援は万全か
(3) 前立腺がん検診と骨粗しょう症検診を実施し、保健予防活動を拡充すべき
|
6 |
平野ひろみ |
(1) 思春期のこころの病についての対応を
(2) 小平らしい町並みやみどりの景観づくりを
|
7 |
岩本博子 |
(1) 食物アレルギーがある子どもの視点にたった対応を
(2) 健康づくり施策を市民とともにすすめよう
|
8 |
立花隆一 |
(1) 高齢者を火災等の災害からどのように防ぐのか
(2) PPPの視点で官民連携・協働のまちづくりを
(3) ジェネリック医薬品の利用促進で医療費抑制を
|
9 |
滝口幸一 |
(1) あかしあ通り自転車レーンは適切に運用されているか
(2) O157による感染症に適切な対策をするべき |
代表質問
以下の質問をしました
①
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まず非常に気になる国の動き、特に国会の動きですがこのところ我々の代表である国会議員の動きというものがどうにも理解できないものが多々あります。それは何かと言うといわゆる原点、「国家国民の大きな安全、安心ために必要なことを粛々と進めること」を忘れ、目先の党利党略、自利自略だけでいろいろな画策をやっているのではないかと思うからです。 当然に我々市議会議員も含めてですが市民の皆さん、国民のみなさんによって託され選ばれたのでありますから、ある時は地域のため、ある時は国のため何らかの活動、又決断をそれぞれをやっていかなければならないことは当然です。しかるに今回の一体改革における採決に至るまでのプロセスにおいてそれが一瞬脅かされる状態になりました。それぞれの視点の違いはあれ今日本丸が一丸となってやらなければならない事は何かを原点に戻って考えなければ日本全体が本当に沈没してしまうのでは、と思ったりします。特に直近の尖閣諸島の問題、竹島問題、北方領土問題と立て続けに日本の領有権のあやうい問題が続いています。また東北大地震の復興問題、焼却灰等の問題を含め未だ先が見えません。
ではこれから10年先、20年先、50年先はどんな国に、また小平市になっていくのだろう、またどういう国に、小平市にしていかなければならないのだろうか。来年は市長選がありまた国の政権も変わるかも知れない重要な年となります。そういう中での代表質問となるわけですが、まずは小平市民のみなさんにとって希望を持ってもらうこと、元気が出ること、気持ち的にも豊かに生活が出来ること、目配り気配りのある小平施策の実現であること、常に進化する小平市を目指すこと等、についての考えを質問します。多少多くなりますがご了承下さい。
1 来年度予算の基本方針をお聞きしたい。
2 来年度の予算編成について、暫定予算で組むと思われるがそう考えていいのか。仮にそうなった時、暫定予算にした場合、暫定予算にしなかった場合の影響はどうなるのか。
3 来年度予算の編成はどのようなスケジュールでどういう体制で行い庁内でどのような扱いがなされ位置づけられ議会にどう説明されるのか。
4 事務事業評価、昨年度決算見込みの評価など、これまでの行財政運営をどう評価し来年度予算へどう反映させるのか。
5 行政運営の担い手である職員の数、構成、嘱託、再任用などの種別や職員体制における来年度への基本的な考え方を問う
6 市政運営の基本的姿勢は何を基準に考えているか
7 行財政再構築プランの進捗状況と来年度予算への主な反映点をお示しください。
8 小平の未来を切り開く成長戦略が必要と考えるがどうか。
9 交付団体と不交付団体への考え方と、今後不交付団体を目指すべきだと思うがどうか。
10 小平市人口推計報告書(平成24年度)からの小平市の将来像をどう描くか。少子高齢化の数字から特にシニア世代の役割りはなお一層重要な立ち位置となるが未来へのシミュレーションを示してほしい。
11グループホームの設置は積極的に取り組まれ年々箇所数は増え地域生活を送る方々も増えているが今後の見通しについてお聞かせ頂きたい
12 情報システムにおける今後の考え方はどうか
13 ICTを活用しての市民サービスの進化を目指すべきだが今後どう考えているか
14 政府のICT戦略への対応をどうしていくつもりか
15 自然エネルギーである・太陽・風・水等の活用を積極的に目指すべきだと考えるがどう実現していくか
16 消費税増税法案可決における小平市の今後の影響をどう考えるのか
17 商業・工業・農業の各分野で相乗効果的な連携施策で活性化をはかっていくことが今問われると思うがどう考えているか。
18 家庭ごみの有料化と戸別収集及びそれによる高齢者安否の確認作業についてどう考えるか。
19 3市共同再資源化事業の積極的な推進については来年度には是非とも実現させていくべきと考えるがどうするのか
20 風致地区の見直しを東京都に求めることで現状の姿を時代に沿ったものにするため改正すべきと考えるがどう動いていくのか。
21 保育園の給食食材の放射線量測定を継続して安全安心な給食のため実施すべきだがどうか |
|
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②
|
ロンドン五輪が終わりました。
日本は金7、銀14、銅17のメダルをとり総数の38はこれまでで最多の獲得となりました。今回の五輪では「史上初」、「何十年ぶり」という見出しが何度もマスコミの世界で活字が躍りました。特にアーチェリーや重量挙げ、卓球、バドミントン、そしてサッカーで女子がはじめてメダルを獲得もしました。柔道、レスリングの4人の金メダル、バレーボールの28年ぶりのメダルなどもあわせると、女子選手の元気が本当に目立った大会ではありました。
今回の日本のメダルの獲得から私なりにこう考えます。それは日本の成績の特徴は、金メダルに比べて銀、銅の数が多かったこと。
もう一歩での2位、3位だったと思いますが、ぎりぎりの場面で勝ちきれなかった結果とみることもまた出来ます。このメダルを獲得を努力する過程にはさまざまな背景が語られています。一日一食の貧困の生活、しかし目指すは金への思い、での厳しい練習の日々。そういう日本人らしさでの各人の努力が報われた大会だったように思います。これからも日本はメダル獲得を目指すスポーツの「大国」ではなくても「成熟国」ならではの獲得を目指せるものがあるのではないか、と考えました。
しかし人生は例え金をとらなくても、メダルをとらなくてもいい、努力をする過程が大事だと思います。教育とは実は各人の自分へのメダル取り、人生道への取り組みではないかと思います。これから小平市教育が目指すべきはこの成熟の時代にきたと思われる中での方向性を探る事も大事だと思う。 そこで小平市教育委員会はこれから例えればどの段階を、乃ち金を目指すのか、銀を目指すのか、銅を目指すのか、入賞を目指すのか、参加することを目指すのか、思いながら質問します。
1 第2期教育振興基本計画について小平市では来年度は具体的にどう取り組んでいくのか。
2「どのような教育政策の成果を目指すのか」、「どのような力の修得を目指すのか」等のPDCAサイクルが十分に機能しているか
3 小平市教育委員会の来年度の大きな施策は何があるか
4 教育改革のさまざまな取り組みに対する評価と導入の考えはどうか。
5 生涯学習の充実については来年度どのような具体的な策を考えているか。
6 教育環境整備の一環、ICT化は現在どこまで進み来年度の目標はどうか。これまでの経過を披瀝しお示し下さい。
7 全国的ないじめの問題の深刻化を小平市教育委員会としてどう考えているか。
8 いじめと思われることが出た場合の対応をどう考えているか。 イジメを犯罪であると教えていく方針はあるのか。
9 東京都で実施したいじめの調査とからめて小平市では調査を実際にやったか。 調査をしたとすればどういう結果が出たのか。
10 某市の教育委員会のいじめ問題への対応はもはや教育委員会の態をなしていない風に捉えられている。教育委員会不要論という厳しい意見も出ているがそれについてどう考えるか。
11 教員へのモラル、倫理等の研修はきちんとやっているのか
12公共施設の機能・運営の見直し、再編、統合の検討 、また市民サービスの一環として無線LAN整備実施をやるべきと思うがどうか
13 小中一貫教育・中高一貫教育について導入に向け検討を開始することを望むがどうか。
14 給食食材の放射線量測定を継続して安全安心な給食のため実施する事を望むが来年度の考えを示して下さい
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始業式に当たり小学校・中学校に通う保護者のみなさまへ
小平市教育委員会からの
メッセージが出されました
二小学校だより届きました
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続き
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案内が届きました
役員さんも頑張っています
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アクセスカウント
平成24年9月4日(火)午後9時45分通過
3day suzuki
古代の泉 3日
9月4日 (火曜日)
◎平成24年9月定例会二日目
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○本日は代表質問があります
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再掲
代表質問
平成24年9月4日(火曜) 午前9時から 議場
№ |
会派名 |
件 名 |
1 |
政和会 (永田政弘) |
(1) すてきに進化するまち小平市のあしたを目指して (2) 小平市が目指す教育の姿について |
2 |
市議会公明党 (虻川浩) |
(1) いのちを守る公共投資、防災・減災ニューディールの推進を (2) 不信から共感へ、大人の真剣な取り組みでいじめを未然に防ぐ仕組みの構築を |
3 |
フォーラム小平 (滝口幸一) |
(1) マニフェストは予定どおり進んでいるのか (2) 人口減社会に備え早期に取り組みを進めよ |
4 |
日本共産党
小平市議団 (末廣進) |
(1) 税と社会保障の一体改革路線と市民を守る市政のあり方について |
5 |
生活者
ネットワーク (平野ひろみ) |
(1) これからの自治と参加のあり方について (2) 総合的な保健福祉施策で福祉のまちづくりを |
6 |
虹とひかり (村松まさみ) |
(1) 多様な生き方を尊重してすべての人が自分らしくあり続ける社会へ |
7 |
みんなの党
小平の会 (吉池たかゆき) |
(1) 消費税増税法案により懸念される消費低迷に対して自治体としてどう取り組むか (2) 本年度の各部の組織目標について市長の所信を問う |
8月31日 の小平天空
9月3日 (月曜日)
◎平成24年9月定例会初日
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○本日から9月議会が始まります。
日程は以下のとおりです。
|
結果
↓赤字は初日終了後(午後6時30分)記しました
平成24年9月定例会初日の会議内容 平成24年9月3日 月曜日 午前9時から 議場
再掲 |
議事日程
第1 会期の決定
第2 会議録署名議員の指名
第3 諸報告
第4 小平市選挙管理委員会委員の選挙
⇒ 4人の選挙管理委員が選出されました
第5 小平市選挙管理委員会委員補充員の選挙
⇒ 4人の選挙管理委員補充員が選出されました
第6 議案第33号 小平市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
⇒ 森井氏が任命につき同意されました (賛成多数)
第7 議案第34号 小平市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
⇒ 関口氏が任命につき同意されました (賛成多数)
第8 議案第40号 住居表示の実施に伴う関係条例の整理に関する条例
⇒可決
第9 議案第61号 昭和病院組合規約の変更について
⇒可決
第10 議案第35号 平成24年度小平市一般会計補正予算(第2号)
⇒総務員会付託
第11 議案第36号 平成24年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
⇒厚生委員会付託
第12 議案第37号 平成24年度小平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
⇒厚生委員会付託
第13 議案第38号 平成24年度小平市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
⇒厚生委員会付託
第14 議案第39号 平成24年度小平市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
⇒建設員会付託
第15 議案第41号 小平市下水道条例の一部を改正する条例
⇒建設員会付託
第16 議案第42号 小平市暴力団排除条例
⇒生活文教委員会付託
第17 議案第44号 花小金井三丁目37番~44番先他雨水管渠築造工事請負契約の締結について
⇒総務員会付託
第18 議案第45号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第19 議案第46号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第20 議案第47号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第21 議案第48号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第22 議案第49号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第23 議案第50号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第24 議案第51号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第25 議案第52号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第26 議案第53号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第27 議案第54号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第28 議案第55号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第29 議案第56号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第30 議案第57号 市道路線の認定について ⇒建設員会付託
第31 議案第58号 市道路線の廃止について ⇒建設員会付託
第32 議案第59号 市道路線の廃止について ⇒建設員会付託
第33 議案第60号 市道路線の廃止について ⇒建設員会付託
第34 議員提出議案第22号 生活保護における扶養義務について慎重かつ冷静な対応を求める意見書提出について ⇒撤回
第35 議員提出議案第23号 生活保護における扶養義務について慎重かつ冷静な対応を求める意見書提出について ⇒可決
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始まってます
小平市空き家等の適正管理に関する条例制定
に関する市民意見公募手続の実施について
標記の件につきまして、市民の多様な意見を参考に小平市空き家等の適正管理に関する条例を制定するため、下記の通り市民意見公募手続き(パブリックコメント)を実施いたします。
1 閲覧・受付期間
平成24年8月27日(月)から平成24年9月26日(水)まで
2 閲覧・受付場所
防災安全課(市役所3階)、市政資料コーナー(市役所1階)、東部出張所、西部出張所、ホームページ
3 提出方法
メール、ファクシミリ、郵送、持参(上記窓口での受付)
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続く |
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やっぱりスカイツリーはデカイ
小平からの一景
9月2日 (日曜日)
◎
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○いよいよ明日から9月議会が始まります。
私もラストスパートに入っています。
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小平市民まつり前夜祭(10月20日)について
地元の合同説明会及び検討会 |
31日以下の内容での会合が開催されました。
「皆様ご承知の通り、市政施行50周年を迎え「第37回小平市民まつり」での記念事業として「第37回小平市民まつり前夜祭」を実施することとなりました。
ルネこだいら、小平駅南口ロ-タリー、ルネセブン街前あかしや通りと小平駅前周辺を広範囲に使用しての前夜祭のため、小平駅前町会、美園睦会、商店街等で様々な参加、協力が可能と考えます。」
1、小平市地域文化課様ご挨拶。
2,第37回小平市民まつり概要説明
3,同前夜祭概要説明
4、小平駅前の取り組み
①稲荷神社を使用しての縁日
②ルネセブン街前での売店(模擬店)の展開
③その他
5,町会、商店街、美園睦、アズロッソ、意見交換
6,その他
当日は夜にも関わらす地域文化課から職員の皆さんに来て頂きました。
ご苦労様でした。 |
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中止なんて全く考えなかったので・・・・
情報収集やらず行ってしまいました(;。;)
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すでに片付けが・・・・・
いろいろメールが入りましたが
残念ですね…。小平野菜のカレーライスをJAと準備していたのに…。残念(>_<)
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地域の皆さんも来ていらっしゃる人達がいまして
どうしたのかとか聞かれたりしました |
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写真だけは撮りました |
会場帰りに今うわさの
有楽製菓の前を通りました
小平にあるんですよ
帰途のおまけ
国体はボーリング開催地ですかね
市役所 上空
小平市総合防災訓練は、「わたしたちのまちは、わたしたちが守る」を防災の基本理念とし、市民や防災関係機関が一体となり、防災行動力を高めることを目的に行います。
自分と家族、そして自分の暮らすまちを災害から守るため、ぜひ家族・ご近所さんと一緒にご参加ください。
日時:平成24年9月1日 (土曜)午前9時~正午
会場:小平市立上宿小学校(小川町1-327)
|
|
平成24年9月定例会
一般質問
平成24年9月5日(水曜)~9月7日(金曜)
午前9時 議場
№ |
氏名 |
件 名 |
1 |
小野こういち |
(1) 新小平駅と青梅街道駅周辺の住環境等の整備について
(2) 再び、リサイクルセンター西側広場の有効活用について
|
2 |
幸田昌之 |
(1) 市民に優しい自転車政策で安全・安心な町をつくろう
(2) 子どもたちが安全に通学できる対策を
(3) 脳卒中患者をふやさないために市ができることを
|
3 |
川里春治 |
(1) 公園について
(2) 再び、中学校における武道の必修化について
(3) 東京街道周辺の工事について
|
4 |
細谷正 |
(1) 放射線測定と今後の対策はどうか
(2) 避難所の運営について
(3) 小川駅前周辺地区まちづくりビジョンについて
|
5 |
末廣進 |
(1) 非核平和事業の新たな展開を目指して
(2) 生活に困窮し、社会的に孤立している方々の把握と必要な支援は万全か
(3) 前立腺がん検診と骨粗しょう症検診を実施し、保健予防活動を拡充すべき
|
6 |
平野ひろみ |
(1) 思春期のこころの病についての対応を
(2) 小平らしい町並みやみどりの景観づくりを
|
7 |
岩本博子 |
(1) 食物アレルギーがある子どもの視点にたった対応を
(2) 健康づくり施策を市民とともにすすめよう
|
8 |
立花隆一 |
(1) 高齢者を火災等の災害からどのように防ぐのか
(2) PPPの視点で官民連携・協働のまちづくりを
(3) ジェネリック医薬品の利用促進で医療費抑制を
|
9 |
滝口幸一 |
(1) あかしあ通り自転車レーンは適切に運用されているか
(2) O157による感染症に適切な対策をするべき
|
10 |
山岸真知子 |
(1) がん対策の充実について
(2) 24時間対応可能なセーフティーネットの構築を
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11 |
日向美砂子 |
(1) 子どもたちを日常の暴力から守るために
(2) 持続可能な社会をめざすごみ処理のあり方について
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12 |
木村まゆみ |
(1) 教育現場からの声にこたえよ
(2) 住民と協働したまちづくりのために
(3) 介護保険の改善で安心の老後を
(4) 花で送る葬儀も市民葬儀に追加し、小平霊園に市民優先共同墓地の設置を
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13 |
橋本久雄 |
(1) 小学校の放課後校庭開放時に野球もできるようにならないか
(2) 3市共同資源化施設について、ゼロベースで計画の見直しを
(3) 条例の盲点をついた開発は条例改正でストップを
(4) 小平都市計画道路3・3・8号線計画について、市民に意見を聞くべきです
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14 |
石毛航太郎 |
(1) だれでもトイレはだれにでも使いやすいトイレとなっているか
(2) さらに市民に身近な地域センターを目指して
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15 |
津本裕子 |
(1) 商店街の特色を生かした地域活性化を進めるために
(2) 障がい者と家族の相談支援を強化すべき
(3) (仮称)こだいら安心メールを導入すべき
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16 |
磯山亮 |
(1) 花小金井南町のまちづくりの諸課題について
(2) 農福連携事業に対する補助制度の新設について
(3) シティセールスに関する取り組みについて
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17 |
常松大介 |
(1) 小学校移動教室の安定的な継続とさらなる発展について
(2) 夜間帯の保育サービスやその他の保育サービスの実施の見通しについて
(3) 証明書自動交付機の国分寺市の施設への設置等について
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18 |
虻川浩 |
(1) 小平市制施行50周年記念行事の目的、効果、今後について
(2) 負担を軽減する医療費の適正化と予防医療で市民の命を守ろう
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19 |
浅倉成樹 |
(1) 高齢化社会における家庭ごみの戸別収集と有料化について
(2) 生活習慣病対策として、大人のための食育推進について
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20 |
宮寺賢一 |
(1) 工業事業者の撤退と今後の産業振興について
(2) 教員の不祥事と教育委員会の対応について
(3) 小・中学校校庭等の芝生化を進めたい
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21 |
村松まさみ |
(1) 古い蛍光灯をかえて節電を自治体からすすめよう |
22 |
堀浩治 |
(1) 教職員の不祥事再発防止について
(2) 学校でのいじめ防止策は
(3) パチンコ依存症に対して
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23 |
小林洋子 |
(1) 首都直下地震等が発災した際の震災瓦れき処理について
(2) 災害時における農家との協力体制について
(3) 保護者と一体となり子どもへのネットリテラシーを進めることについて
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24 |
永田政弘 |
(1) 鈴木小学校の古代の泉からの一滴を小平の大河へ
(2) さらなる自然エネルギーの活用で小平版メガソーラー構想などを目指せ
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25 |
坂井やすのり |
(1) 緊急防災・減災事業名目の臨時税収の使途を明確に示せ
(2) 教育委員会制度の堅持について問う
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いよいよ東京進出
今では佐世保企業がすっかり大企業に躍進