市制50周年
6月30日 (土曜日)
・第七小学校青少対行事
交通安全教室
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作って遊ぼう
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◎今月もあっという間に思えるくらいの時間の経過でした。
ということで今日は6月晦日です。
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小平霊園樹林墓地 29日
世の中本当にいろいろ変わりますね
樹林墓地は、死後は安らかに自然に還りたい、という多くの都民の
皆様のご要望にお応えする新たな墓地で、平成24年3月に完成しました。
落葉樹林の下に共同埋蔵施設を設け、直接土に触れる形で遺骨を埋蔵します。
新しい処です
これまた凄い処につくってますよ
29日 深夜 ぐっすり
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すぐ傍で親もぐっすり |
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あじさい公園 28日 旬を超えてのいい風情です
6月29日 (金曜日)
・6月議会最終日
・都立小平霊園内樹木墓視察
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平成24年6月定例会最終日
午前9時から 議場
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議事日程
第1 諸報告
第2 議案第26号 平成24年度小平市一般会計補正予算(第1号)
⇒可決
第3 議案第27号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例
⇒可決
第4 議案第29号 小平市税条例の一部を改正する条例
⇒可決
第5 議案第30号 小平市立保育園条例の一部を改正する条例
⇒可決
第6 議案第31号 小平市保育園保育料等徴収条例の一部を改正する条例
⇒可決
第7 議案第32号 小平市国民健康保険条例の一部を改正する条例
⇒可決
第8 議員提出議案第20号 朝鮮民主主義人民共和国による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書提出について
⇒可決
第9 議員提出議案第21号 大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働の白紙撤回を求める意見書提出について
⇒委員会付託
第10 議員提出議案第22号 生活保護における扶養義務について慎重かつ冷静な対応を求める意見書提出について
⇒委員会付託
第11 常任委員会の閉会中継続調査の申し出について
第12 議員の派遣について
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赤字は議会終わって加えました
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飯能市 タブレット導入 視察
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飯能市議会では、この度タブレット型端末を導入しましたが、ICT研究同好会でその先駆的実施をさっそく視察して参りました。議会改革の一環とはいえ日本で一番早い導入には頭が下がりました。椙田博之議会改革検討会座長さん、内田健次副座長さん、浅見邦男局長さん、田中隆宏議会総務課長さんの熱い語りを聞きましてその思い入れはビシビシ伝わってきました。
お忙しい中対応してたいだきました事にお礼申し上げます。
実現出来たその先はICTの広がり世界そのもので、意識を含めて庁内、議員への効果がどんどん進化しているのがわかりました。
小平市でもやっぱり頑張れねばなりませんね。
この趣旨ですが要約として以下の内容です。
「全員協議会等の会議のメール機能の利用による議員と議会事務局との文書連絡や災害時等の緊急連絡、インターネットの利用による先進事例等の調査研究などに活用することによリ、
紙資源の節減、
情報伝達の迅速化、
危機管理対応の向上、
政務調査費活動の充実、
事務の効率化を図るなど、
議会改革の一環としての位置付け、取リ組んでいくもので、ペーパーレス化に伴い本会議会議録冊子の削減により経費を削減し、タブレット型端末の導入効果も高める、との考えです。」
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
3 |
27日 市役所一階ロビー
6月28日 (木曜日)
・ICT研究同好会視察
飯能市
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小平市都市計画審議会が開催されました
説明の後、国分寺側を含めての現地視察を行いました。
帰庁後質疑に入りました。
◎名称の変更
3・3・8号線府中所沢線から
3・2・8号線府中所沢線へ
◎幅員の変更
36mへ
継続となりました。
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国分寺 |
国分寺 |
玉川上水北側 |
樹林地南側 |
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樹林地内 |
境 石 |
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境界線あたりです
27日夜 ルネセブン街
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
2 |
6月27日 (水曜日)
・小平市都市計画審議会
・東京都料飲食組合議会総代会 新宿
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平成24 年6月 小平市議会定例会
下記の通り議会運営委員会で決定しました
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議事日程
平成24 年6月29日( 金) 午前9 時開議
第1 諸報告
第2 議案第26号
平成24年度小平市一般会計補正予算(第1号)
第3 議案第27号
住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例‘
第4 議案第29号
小平市税条例の一部を改正する条例
第5 議案第30号
小平市立保育園条例の一部を改正する条例
第6 議案第31号
小平市保育園保育料等徴収条例の一部を改正する条例
第7 議案第32号
小平市国民健康保険条例の一部を改正する条例
第8 議員提出議案 第20号
朝鮮民主主義人民共和国による日本人位致問題の早期解決を求める意見書提出について
第9 議員提出議案第21号
大飯原子力発電所3号機、4号機の再稼働の白紙撤回を求める意見書提出について
第10 議員提出議案第22号
生活保護における扶養義務について慎重かつ冷静な対応を求める意見書提出について
第11 常任委員会の閉会中継続調査の申し出について
第12 議員の派遣について |
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
1 |
6月26日 (火曜日)
・議会運営委員会
小平駅北商栄会役員会
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幹事長会議報告事項
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1 例月現金出納検査の結果について
一般会計及び4特別会計の平成23年度3月分の基金、預託金及び歳入歳出外現金の現金収支及び現金保管の状況
2 第2次行財政再構築プランの平成23年度末進捗状況及び平成24年度当初計画について
3 小平市人口推計について
4 小平市節電行動指針について
今夏の電力供給への対策及び二酸化炭素排出量の削減対策として、節電行動指針を策定する。
5 市立図書館の臨時休館について
図書館資料の点検・整理を行うとともに図書館情報総合管理システムの更新、機器類の入れ替え、操作研修などを行うために本年9月20日から30日までの間図書館全館を一斉に臨時休館とする
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
10 |
24日 あじさい公園
6月25日 (月曜日)
・幹事長会議
・相談事
・諸々
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◎今週はいよいよ6月議会最終日へ進みます。
本日の幹事長会議、明日の議会運営委員会を経て最終日への
日程へとなります。
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昨晩はルネセブン街のアーケードに集合していました
巣立ちをして本格飛行へもう一歩ですね
小平市聴力障害者協会
創立40周年記念大会が開催されました
壇上に並ばせて頂きましたので写真がありません
記念誌より転載します
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
9 |
24日 あじさい公園
6月24日 (日曜日)
・聴力障害者協会創立40周年記念式典
・28周年記念
・諸々
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23日 あじさい公園 多くの人が愛でてました
パノラマ撮影
一日多忙でした
夜はたけのこ公園ホタルの夕べへ
現地に着くなり凄い人出で蛍を見るのを諦めました
商店の人が出店していましたのでもっぱら売り上げの方に協力しました
それにしても凄い混みようです。
家族づれが殆どで、人の集まることのイヴェント考えさせられます
真っ暗闇じゃございませんか・・・・
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
8 |
防災対策調査特別委員会
東京都が見直した被害想定についての資料
小平市では6月の補正予算で木造家屋、空き家の調査を行う事業を計上
これからの防災対策へ向けてこれらの資料データは貴重です
http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/tamatykka.pdf
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平成18年想定とくらべて建物の全壊・半壊、焼失建物が大きく増えています。
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ブリヂストン社宅建て替え事業
むさしヶ丘学園建て替え事業
大企業も大きく変わりつつあります
23日
巣立っていきました・・・・(;。;)
昨日まで狭い巣の中に四匹いましたが今はもう居ません。
どうか渡り鳥として元気に大海原を行き渡って欲しいです。
時が経てば大空を高速で飛べるのは君たちの特権ですから。
今 私は飛び立てているのだろうか・・・・
思わず自分に問いかけています
土曜日の午後
いいですね
♭ ピアノの響きのハーモニーとともにたっぷり ♯
お客様満席です
あじさいとウメ 大沼町 22日
6月23日 (土曜日)
・ホタルの夕べ
たけのこ公園
・シャンソンコンサート
・諸々
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22日夜 最後の日になるのかなぁ
日中は飛び方の練習を親と周辺でやってましたょ
すぐ傍でいつも見守っている親の姿もこれで今年は終わりかな・・・
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
7 |
第六中学校で開かれました
プロスタントマンによる交通事故再現型(スケアードストレイト)交通安全教室が第六中で開かれました。
運動場があいにくのぬかるみ状態で、体育館での音響大の迫力のある講習会となりました。
様々なシチュエーションを想定して生徒にも特別参加してもらい一緒に体験、学んでもらう企画でした。
とてもわかりやすくやっぱり気をつけなければ、と皆さん思った事でしょう。
駐車場には乗用車、トレーラーが止まっていましたが、当日は屋外でないため出番がありませんでした。これも出動するとさらに迫力ある光景が出現したことでしょう。
ところで演技者の皆さんはさぞ生傷が耐えないんでしょうね。
本当にご苦労様です。
ここまでよく実施に踏み切ったものですね。
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まず小平署の交通課長さんのわかりやすい講義でスタートしました
ワンショット、ワンショット今回は撮るのが難しかったです |
6月22日 (金曜日)
・小平料飲組合役員会
・スタントマン交通安全教室 六中学校
・相談事
・諸々
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・全国競艇主催地議会協議会
第119回定期総会 さいたま市
報告
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以下の事項が決議されました
それぞれの組合議会が厳しいところにきています
平成24年度重要施策事項
1 施行者収支の改善について
2 来場促進及び売上向上施策について
3 広域発売の拡充について
4 競走場等の秩序維持対策について
5 臨時従事員の労務対策について |
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浦和商店街を見てきました
幾本もの商店街の敷石がそれぞれオリジナルデザインで
工夫が抜群でした。人通りも昼の時間帯にしては多かったです。
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短い言葉の中に思いが一杯 |
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気になる記事
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自治体、節電お手伝い 中小企業向け補助金や融資、設備投資しやすく
全国の自治体が中小企業の節電支援を強めている。電力の値上げや供給不安で経営環境が厳しくなるなか、資金力の弱い中小企業が単独で対策を講じるには限界がある。自治体が省エネ設備の導入費用を一部補助したり、エネルギー管理士など専門家を派遣したりして、きめ細かく対応する。
大阪府は今年度、企業が使っていないコージェネレーション(熱電併給)設備の再稼働を支援する制度を新たに設けた。出力10キロワット以上の設備を対象に来年2月末まで燃料費と点検整備費の半分を補助する。府内では燃料費高騰などで約10万キロワットのコージェネ設備が休止中とみられ、この制度で2万キロワット程度の電力を確保する計画だ。
同様の動きは各地に広がっている。大分県は電気代を30%以上削減できる省エネ設備を導入する場合、300万円を上限に費用の3分の1を補助する。愛知県も今年度から中小企業向け制度融資を活用し冷暖房設備などを省エネ型に改修する費用を融資対象に加えた。
中小企業の節電対策を支援する目的で100億円の基金を創設し、自家発電装置などの導入を後押しする制度を昨年設けた東京都。今年は発光ダイオード(LED)照明器具を導入した中小企業の都税(法人事業税、個人事業税のいずれか)を減免する。
自治体は支援を強めているが、節電策に踏み切れない経営者は多い。東京都中小企業団体中央会の大村功作会長は「補助などを受けたとしても(設備の導入には)一定の費用がかかり、負担に感じる中小企業は多い」と話す。
東京都には昨年以降、節電関連の問い合わせが約1500件寄せられたが、実際に補助制度を申請したのは約120件、約7億円分(今年5月末時点)にとどまる。
こうした節電を巡る悩みや疑問に丁寧に応えるソフト面での支援策も広がっている。
埼玉県は県産業技術総合センターを通じて中小企業に省エネを指導している。12人の電気関係の技術者らでつくる専門チームが県内の各企業を巡り、電力の使用状況や具体的な省エネ策を指南する。札幌市もエネルギー管理士などの国家資格を持つ専門家を中小企業に派遣し、節電効率の高い照明器具の導入などを教える予定だ。 |
彩り一層増しています 20日
6月21日 (木曜日)
・全国競艇主催地議会協議会
第119回定期総会 さいたま市
・諸々
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◎本日は埼玉市へ行きます
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20日 午後11時
間もなく巣立ちです
今年も本当に心をなごませてくれました
ツバメを見ていて思うこと
昔の家族は殆どツバメの巣の中のイメージでは無かったか
一人一部屋なんて考えられなかったもんね
それにしても両親のどちらか一羽は必ず目の届く範囲にいて
子ども達を見守っているんですよ
巣のすぐ傍で
雨中あじさい
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
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まあ次から次へとICTの進化は止まりません
今度は
「クリック一つで自宅の標高表示 津波や洪水の備えに」
とうことで瞬時に自宅の標高がわかるものです
ちなみに小平市役所は以下の通りです
六中 学校だより届きました
交通安全教室
ふるさと村
平成24年7月
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いずれは規模を大きくする国、企業がでてくると一位の座は
抜かれるとの説明がありましたが、約一年でそういうことに
なったんですね。
「日本一」「世界一」の言葉は重く厳しい世界です。
nikei web
スパコン京、2位に後退 車技術や創薬に利用促す IBM製が最速 理化学研究所と富士通が共同開発中のスーパーコンピューター「京(けい)」が、18日に発表になったスパコンの性能ランキングで世界最速の座から転落、2位になった。首位は米IBM製「セコイア」。計算速度は毎秒1京(京は1兆の1万倍)6000兆回余りで、京の約1.6倍だった。
スーパーコンピューター「京」(神戸市中央区)
9月に本格運用を始める京は今後、速度を上げる開発はしない。2009年の政府の事業仕分けで「なぜ2位ではだめなのか」と話題になったが、世界一は約1年で終わった。
欧米の大学などが半期ごとに発表するスパコン性能ランキング「TOP500」の最新版によると、ローレンス・リバモア国立研究所に設置されたセコイアが初登場でトップになった。軍事関連の精密シミュレーションなどに使用するもよう。
スパコンは大量の電気を使う。セコイアは京に比べて半分の電力消費量で計算ができ、施設規模も小さい。速度以外の性能面でも京を上回った。
ランキングではIBM製が上位10位の半数を占め、強さをみせつけた。前回2位の中国の「天河1号A」は計算速度が変わらず5位に後退した。
スパコンは科学技術力を示す指標として各国が開発に力を入れる。米国や中国などでは軍事目的に使うことが多い。
2000年代半ばまで同じスパコンが首位を2年以上続けていたが、ここ数年は開発競争が激しい。今回の京のように1年以内で世界一を転落するケースが目立つ。
京の速度は前回(昨年11月)と同じ約1京回。「ポスト京」の開発計画もあるが、実現は早くても20年ごろ。理研は当面、自動車の安全技術や創薬、新材料開発への活用を見据え、本格運用と同時に産業界への利用を開放する。
約1100億円を投じた国の科学研究施設を、開設当初から企業に使わせるのは珍しい。今月15日に締め切った最初の有償利用の希望には、1時間最大100万円の利用料にもかかわらず5件の応募があった。
この1年、製造元の富士通にとってスパコン事業における京の効果は大きかった。京の商用機は国内では東京大学や神戸大学など5団体が採用。海外でも京の商用機を含むスパコン全体で、オーストラリア国立大学など10件以上の商談が成約した。富士通のスパコン事業の売上高は年200億円程度で、15年には約1千億円に伸びる見込み。 |
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台風4号、東・北日本縦断中
ただ今台風は小平市上空を通過中の午前0時です
強風雨が吹き荒れていますが大丈夫でしょうか
何か私で出来る事があればご一報下さい
午前2時頃まで起きています
午後11時小平駅前
あかしあの木折れました
消防車が待機しています
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
4 |
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yomiuri web より転載させて頂きます
今職員の皆さんから様々な発信がされてきています
すてきに進化するまちに変身しています
楽しみですね
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小平市職員、自作の曲添えてネット動画で名所紹介 |
「小平市地域文化課職員市川裕之さん(41)が、市の魅力を音楽と映像で紹介するインターネットサイト「こだいら奏でるマップ」を開設した。市川さんが作詞作曲した歌と、ツイッターで知り合った若手映像作家が小平市内で撮影した映像で制作した動画を公開している。「今後は市民と一緒に歌詞を作り、小平の魅力を発信していきたい」と、意気込んでいる。
サイトで現在、公開している動画は二つ。小平市全域で撮影した動画には、小平の魅力を表現した「ハッピータウン」が流れる。市内に多く残存する赤い丸ポストや商店街の映像と共に、小平の良さをフリップに書き込んだ市民約60人も登場する。「小平を好きになれるように明るくリズム感のある曲に仕上げた。メッセージから、それぞれの小平への思いがよく分かる」と市川さん。
もうひとつの映像では、古民家園「小平ふるさと村」で浴衣を着た子供たちが水車の前でおにぎりをほおばったり、園内を遊び回ったりする映像を背景に、市川さんが作った「ふるさと」が流れている。
玉川上水、野火止の雑木林、小金井公園などを結ぶ1周約21キロの散策路「小平グリーンロード」を舞台にした映像は作成中で、映像に乗せるイメージソング「このまちを歩こう!」と一緒に近々、公開する予定だ。
映像は、武蔵野美術大学(小川町)を卒業した映像作家が、一緒に公開されている写真は津田塾大学(津田町)の学生たちがそれぞれ無報酬で撮影したもの。
市川さんは、高校時代からロックバンドを結成し、30歳までギターを弾いていた。1994年10月に小平市職員になった。小平市に縁はなかったが、公務で市内を自転車で移動したり、転入し休日を家族と過ごしたりする中、玉川上水やその周辺の緑の美しさに魅力を感じるようになった。
「音楽を通して小平を盛り上げられないか」。昨年12月、ツイッターで呼びかけたところ、映像作家やウェブデザイナーなど、小平市にゆかりや関心のあるメンバー7人が集まった。そこで、市のオリジナルキャラクター「ぶるべー」の主題歌を制作したバンドメンバーと共に、再び曲を作り、映像の収録を始めた。」
市川さんは今後、「小平に対する色んな人の思いを反映させるため、市内のライブハウスで楽曲の披露をできるようにしていきたい」と語った。
楽曲や動画は、http://kodairakmap.web.fc2.com/で楽しめる。
(2012年6月19日 読売新聞)
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
4 |
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18 day
6月19日 (火曜日)
・議会改革調査特別委員会
・日本一丸ポスト連合商店街役員会
・丸ポスト愛好会会合
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蒸し暑い深夜3時過ぎです。
まだ温度が下がりません。
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DMATの視察にこの度配備されています昭和病院に
行ってきました。
勿論出動しない方がいいに決まっていますが、いざという時
にはこの周辺の自治体市民にとりまして心強い味方となります。
森下事務局様、山地副参事様に対応して頂きました。
有り難うございました。
DMATとは
Disaster Medical Assitance Teamのことで、
災害現場に派遣される医療チームのことです。
日本では初めて東京都に平成16年8月設立されました。
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最新の設備を備えています
特注で一台3000万円ほどだそうです |
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緊急時には二段ベッドが設営出来ます |
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被災地へはこれらを積み込んで自給自足出来るようにします
↓ガスボンベで発電できます |
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検診車も見せて頂きました |
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
3 |
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17day 間もなく巣立ちかな
6月18日 (月曜日)
・防災対策調査特別委員会
・昭和病院東京DMAT視察
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梅雨入りし雨が降ったり止んだりで体調あわせが気になります。
本日から特別調査委員会が開催されます。
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防災対策調査特別委員会の会議内容
平成24年6月18日(月曜日) 午前9時から 第1委員会室
調 査
日程 |
件 名 |
第1 |
市民の防災に対する意識向上及び災害に備えた訓練などの促進 |
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目が合いました (^_^)
こんなに大きくなりましたょ
実はもう一羽いるんですよ (みんなで4羽) |
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17 day kodaira ekiminamiguri shopinng center 2F
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日々日々一編ずつずつご紹介します
短い言葉の中に思いが一杯 |
2 |
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18page
商工業の皆さんにとってたくさんの大切な情報が揃っています
16day ogawa
福祉のつどいにて
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金子新会長の主催者挨拶です |
井上副会長の開会の辞 |
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表彰状、感謝状の贈呈です |
6月16日 (土曜日)
・福祉のつどい
・諸々
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各常任委員会が終わりました。
来週は特別委員会が開催されます
昨日は中身の濃い時間が過ぎました。
様々な場面でいろいろな決断をしていかなければならない
機会が多くなっていますが、それだけに責任も重くなります。
このところ国のトップのこのところの動きを見ていまして、
大体の流れが
読めるようになってきたことが重なってきます。
それぞれの時代における判断、決断はトップに立てば
立つほど厳しさが求められてくるものです。
発売されたばかりの週刊文春の小沢氏の記事はそういった
トップとしての中身を問われているようで久しぶりに衝撃を受けて
います。
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一般質問
『小平活性化の救世主「小平市まちづくり会社」を実現出来ないか』
まちづくり会社のイメージをアナログで説明させて頂きました
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会社はプラットホームの役割をします |
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乾燥で反ってます 見苦しい事お許し下さい
平成24年度
建設委員会資料
現在の「都市整備率38%」との報告がありました。
非常に気になる記事
nikkei web
2012/6/15 23
一体改革、3党合意 消費税率上げへ前進
民主、18日に党内手続き
民主、自民、公明3党は15日夜、社会保障と税の一体改革関連法案をめぐる修正で合意した。自公両党は同法案に賛成する方向で、現行5%の消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げる法案は成立に向けて大きく前進する。
民主党は18日に了承手続きに入り、野田佳彦首相は今国会の会期末の21日までに衆院で採決したい考えだ。 |
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この一景好きです
まとめてみました
6月15日 (金曜日)
・建設委員会
・小平食品衛生協会役員会
・諸々
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本日は委員会四日目となります。
更新作業午前1時を過ぎました
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建設委員会の会議内容
平成24年6月15日(金曜日) 午前9時から 第1委員会室
調 査
日程 |
件 名 |
第1 |
都市計画道路等の整備について |
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小平商工会商業部幹事会が終わりました。
これは商業部、商店街・商店会の役員が出席して定期的に開催されるものです。
今回の議題は以下の通りです。
①小平市の商店街補助事業について
②中元売り出しについて
③視察研修会について
④その他
始まる時間が午後7時からですから質疑が熱くなれば比例して遅くなってしまいます。各地域の商店、商店街で市民の皆さんとの現場を一番わかっているメンバーですから意見内容もいろいろ出てきます。中には厳しい状況のものもあります。
商工会会長からは改めて会員の大幅な減少の話がでました。
待ったなしが続いていますが、断続的なボディブローでの痛みはさらに大きくなっています。
これから各組織に持ち帰り報告、現場で決定していかなければなりません。
小平市職員の皆さん、商工会の職員の皆さんも遅くまで本当にご苦労様です。
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当日配布されました資料です
入居者の募集をしています
すごいねぇ 親の力
あっという間に大きくなってます
あじさい作品
左側は和紙で作られています
6月14日 (木曜日)
・厚生委員会
・小平商工会商業部幹事会
・諸々
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深夜0時を過ぎました。
本日は委員会三日目となります。
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厚生委員会の会議内容
平成24年6月14日(木曜日) 午前9時から 第1委員会室
第1 |
議案第30号 |
小平市立保育園条例の一部を改正する条例
⇒可決 |
第2 |
議案第31号 |
小平市保育園保育料等徴収条例の一部を改正する条例
⇒可決 |
第3 |
議案第32号 |
小平市国民健康保険条例の一部を改正する条例
⇒可決 |
↑ 赤字は委員会終了後記したものです
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気になる記事
生活保護、初の210万人超え 9カ月連続で過去最多
asah iweb |
今年3月時点で生活保護を受けている人は、前月より1万695人多い210万8096人で、1950年に生活保護制度ができて以来、初めて210万人を超えた。厚生労働省が13日に速報値を公表した。昨年7月以来、9カ月連続で過去最多を更新している。
3月の受給世帯数は152万8381世帯で、前月より6897世帯増えた。高齢者世帯が全体の43%を占めて最多だが、働ける年齢層を含む「その他」も17%いた。不況の影響で仕事を失った人が次の仕事に就けず、生活保護を受けざるを得ない状況に陥る傾向も続いている。
一方、2011年度の通年平均で見た受給者数は206万7252人。これまでで最多だった1951年度の204万6646人を上回った。
生活保護の急増を受け、野田政権は今年秋をめどに「生活支援戦略」をまとめる方針。NPOや民間企業と協力した就労支援や、受給者が仕事で得た収入の一部を積み立て、生活保護から抜ける際に当面の生活費として積立金を返還する「就労収入積立制度」の導入などを検討している。 |
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こんなに大きくなりました 13日
ショッピング2階
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それにしても超過密!! |
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水はいいですね
12日のあじさい公園
毎日最高ですよ!!
6月13日 (水曜日)
・生活文教委員会
・諸々
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生活文教委員会の会議内容
平成24年6月13日(水曜日) 午前9時から 第1委員会室
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小平駅
これだけでっかくても 足下に 吸い殻2本が・・・・・・・・
何とも
牛生レバー、7月から提供禁止 厚労省が正式決定 |
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会分科会は12日、食中毒の恐れがある生の牛レバー(肝臓)の提供を法規制すべきだとの結論で合意した。同省は、7月1日から焼肉店などでの「レバ刺し」の提供を食品衛生法に基づき禁止する。
違反すれば行政指導の対象となり、2年以下の懲役または200万円以下の罰則もある。
厚労省は昨年4月に発生した焼き肉チェーン店の集団食中毒を受け、ユッケなど生食用牛肉の提供基準を厳格化、生の牛レバーへの規制も検討を始めた。牛の肝臓内部から重い食中毒を起こす腸管出血性大腸菌O157が見つかり、内閣府の食品安全委員会は今年4月、提供禁止は妥当との見解をまとめていた。 2012/6/12
16:12 nikkei web
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会津観光物産店 小平支店
がオープンしています
学園西町
小平駅表示板とても見やすくなりました
http://www.discussvision.net/kodairasi/2.html
小平活性化の救世主「小平市まちづくり会社」を
実現出来ないか |
議員になりまして13年間、折に触れ町の活性化について様々意見、要望等を述べてきましたが、この長い期間において他自治体では試行錯誤ある中ではありますがまちづくり会社設立の例が多くなっています。
これまでこの類いの件では多く視察もさせて頂きました。もうそろそろ小平市でも時機を逸さず本格的に実現へ向けての考えがあってもいいのでは、との思いで今回質問することにします。
仮称「小平市まちづくり会社」というのは、小平市の将来へ向かって活気があって住み良いまちを創るため、小平市、小平市民、また事業者、学校等々を巻き込み町中が一つになり「小平市の様々な世界を活気あるまち」にするため、それがどうしたら出来るかを目指す「小平らしさのまちづくり会社」と考えます。
そこで行政が行っている施策とのことも考えながら質問します。
1 現在の小平市の活性化の状況の現状をこのままでいいと考えるか
2 「小平版街づくり会社発想」をどう考えるか
3 まちづくり会社をどう考えているか
4 全国自治体で現在どのくらいの「まちづくり会社」が設置されているのか
5 現在市が行っている施策の中で「仮称小平市まちづくり会社」に移行出来るなら何が考えられるか。
6 仮称 まちづくり会社と中心市街地活性化事業との関連をどうみるか
7 「仮称 小平市まちづくり会社」を設立出来ないか
8 「仮称 小平市まちづくり会社」を実現するために出資の方法をとり実現出来ないか
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市長第一答弁 要約 |
1 現在の小平市の活性化の状況の現状をこのままでいいと考えるか |
答弁 重要な課題と捉えている。現状に満足することなく新たな事業を展開してまいりたい。 |
2 「小平版街づくり会社発想」をどう考えるか |
答弁 市、市民、学校等が一体となって活性化していくことへのイメージとしては望ましい形だと思っている。 |
3 まちづくり会社をどう考えているか |
答弁 住民自治、市民自治の観点からも大いに有効な施策と考えている。 |
4 全国自治体で現在どのくらいの「まちづくり会社」が設置されているのか |
答弁 330団体 第三セク等で駐輪場管理のようなハード事業、ソフト事業等いくつかのタイプがある。 |
5 現在市が行っている施策の中で「仮称小平市まちづくり会社」に移行出来るなら何が考えられるか。 |
答弁 駐輪場管理業務、イヴェントの運営、産業振興施策、地域活性化施策について担える可能性があると考えている。、 |
6 仮称 まちづくり会社と中心市街地活性化事業との関連をどうみるか |
答弁 市街地整備や地域の街づくり推進なども設立の契機になるのではと考えている。 |
7 「仮称 小平市まちづくり会社」を設立出来ないか |
答弁 観光街づくり振興プランで議論されるのでは。一つの選択肢に入るのでは、と。 |
8 「仮称 小平市まちづくり会社」を実現するために出資の方法をとり実現出来ないか |
答弁 気運が高まり具体的な事業内容の検討が行われるなどの段階になったら内容次第で判断することになると考える。 |
以上の要約は聞き取りですので最終的には完成の議事録で
ご確認頂きたいと思います。
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アナログバージョンで説明させて頂きました |
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実現へ向かってさらに研究を |
どこのアングルでも素晴らしい絵が見られますよ 12日
12day
11日 あじさい公園 パノラマ
6月12日 (火曜日)
・総務委員会
・諸々
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今日も真夜中更新となります。
昨日は朝から予定外を始め実にいろいろな事がありました。
一歩歯車が狂いますと大惨事になることも想定されました。
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総務委員会の会議内容
平成24年6月12日(火曜日) 午前9時から 第1委員会室
審 査
日程 |
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件 名 |
第1 |
議案第26号 |
平成24年度小平市一般会計補正予算(第1号)
⇒可決 |
第2 |
議案第27号 |
住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例
⇒可決 |
第3 |
議案第29号 |
小平市税条例の一部を改正する条例
⇒可決 |
↑ 赤字は委員会終了後記したものです
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小平駅北口
狭隘道路の浮き彫りがおきました。
これまでの再三指摘されていました小平駅北口狭隘道路で
119番騒動がありました。幸い大事にいたりませんでしたが
地元の消防団を始め東京街道を埋め尽くす消防車、救急車,、
パトカーの出動となりました。
道路、地域整備の対策が求められます。
消防車が一台入っています状況です。
小平駅北口街づくり一歩ずつ
熱心に今後の話し合いがなされました
昨日は食品衛生自治指導員の役割として市内の飲食店の検査
巡回をしました。
手、まな板、シンク等の検査を行います。
食品衛生自治指導員の役割
食品衛生自治指導員は、保健所や食品衛生推進員と密接な連絡を保ちながら、関係営業施設や消費者を対象に次のような業務を行っております。
①衛生相談
食品衛生向上のため営業者の相談に応じます。
②巡回指導
営業施設を巡回し、食品衛生情報紙「食品衛生責任者お知らせ版」の配布や食品衛生の改善事項について指導・助言をおこないます。
③許認可申請手続きなどの指導
営業施設基準の周知徹底。許可申請手続きや更新、変更の手続き指導・助言をおこないます。
④保健指導
食品営業従事者の健康管理についての相談にのり、保健所の指導による健康相談、検便などの実施に積極的に協力します。
⑤消費者に対する普及活動
食品衛生街頭相談や消費者懇談会などを実施し、一般消費者の協会事業への理解を図るとともに食品衛生の普及を図っていきます。
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今が旬
10日 多くの人が散策していました
6月11日 (月曜日)
・自治指導員夏季巡回指導
小平駅北口まちづくり協議会
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角度が難しい
10日 小平自衛隊体育館で開催されました
ピーンと張り詰めた中、スタートしました
寸止めっ !
ちびっ子剣士が心・技・体の人格形成を目指して進みます
一生懸命でかわいいです
一景 10日
初日中継録画配信始まりました
http://www.discussvision.net/kodairasi/2.html
債務負担行為
公民館・図書館の改築工事の件で質問しました
↑ 仲町図書館
仲町公民館
↓
雨のあじさい公園 9日
強い雨音の中一写、一写
実際に見て頂くのが一番です
どうぞお出かけ下さいませ
地図です
あじさいは雨によく似合います
9日
十一市競輪事業組合議会からのお知らせです
いよいよ46年ぶりに女子競輪が開催されます
7月6日 京王閣競輪場
気になる記事
自治体、生活保護費減へ自立促す
1都3県、昨年度1兆円超す 就労・子供の教育支援
景気低迷を背景に受給者が増え続ける生活保護制度。なかでも若年層など働き手世代の受給が目立つ首都圏1都3県の保護費は1兆円を超え、財政に重くのしかかっている。社会保障制度見直しなど国で取り組むべき対策が山積しているが、自治体も費用抑制に待ったなしとみて、独自の取り組みに奔走し始めた。
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6月9日 (土曜日)
・珈好琲会
・一会合
・六月本会議一週目終わりました
永田政弘一般質問項目
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◎午後11時半、はや強い雨が降ってきました。
土曜日は一日雨模様のになると言うことです。
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開催について
本会では地域で支えあい豊かなまちづくりを共に考える機会として、今年も「こだいら福祉のつどい」を開催いたします。
記
平成24年6月16日(土) 午後1時から4時まで
小平市福祉会館・5階市民ホール
内容
第1部式典(表彰状・感謝状の贈呈)
第2部「心にしみる短詩」入賞作品発表
第3部講演会(講師:松島トモ子さん(女優)
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太陽光発電
小平市歌
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今回の各議員の一般質問で私が当初から関わっています件で、
すでにいくつか実現している項目の質問がありました。
そのどれもが市議会の議事録を見ればわかることですが私も改めて思い返すため整理してみました。
http://www.kaigiroku.net/kensaku/kodaira/kodaira.html
今回の内容は上記の三件の項目ですが、読み返してみて、まあよく調べています。
いつかこれまでの全てをまとめてみたいとも思いました。
きょうは関連部を下に絞ってアップしたいと思います。
いずれも産みの担当者の方々は大変でした。
それを踏まえて議論していかないと空回りになります。
今回は久しぶりにストレスが溜まりました。
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【 平成18年12月定例会-11月29日-02号 】
永田政弘質問
再度聞きますけれども、まずweb版アーカイブス、もしそういうものがあったとして、小平市として、要するに、本当は小平市でお金をかけて、自分たちで調べて公式に記録を残していく。今まで編さんなんかいろいろしていますよね、歴史とかいろいろなものを。そのようにしてやればベストなんです。でも、それだけの時間を惜しまなくても、市民の皆さんがその情報量をつくっているんです、自分でたくさん。そういうことなんですよ。だから、著作権の問題とかいろいろありますけれども、それをお借りしてそこをやるとしたら、できますかということで聞きましょうか、そうしたら。
もしどこかで、図書館でもいいですし、小平市のトップページからでもいいですけれども、そこから--ほかのところはトップページなんですね、調布市とか。それから小金井市では、大学生の人が動画をやっているんですね。小金井桜とか蔵出しとかというのを大学生の人が動画でつくって、それを小金井市のトップページからリンクさせているんです。そういうことです、私が言う意味は。だから、そういうことがもし小平市で、自分たちで歴史資料として持っていない場合、そういうことができますかということだけお聞きしましょうか、今回は。
もっと言うと、小平市の歌があるじゃないですか、小平市歌。
これはほとんどの皆さんが知らないんです。私も議員になるまで知らなかったんですけれども、すごくいい歌なんです。できれば、歌と音楽をホームページのどこかに入れて、これはどこになるんですか、企画政策部の方ですか、市歌。これを入れてくださいよ。小平市の人は、聞いてくださいよ、本当に8割から9割、このいい歌を知らないと思います。小平音頭もそうなんですけれども、やはりそういったものを考えていただけないですか。本当に小平市民として、国歌というとまた怒られますから、小平市歌として検討できないか。これもネット上の記録として考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか、後で御答弁いただけたらと思います。
○企画政策部長(伊藤俊哉)
それから、2問目の小平市ホームページの方に小平市歌や小平音頭というようなところを先にお答えさせていただきます。
これは、アーカイブ的な意味合いとは少し別な話になろうかと思いますけれども、ホームページの内容そのものについても、常に改善といいますか、その辺の視点を持って進めてまいりたいと思いますので、今後の検討課題の中に加えてまいりたいと考えてございます。小平市歌については、問題は多分ないだろうと思いますけれども、小平音頭の方は、この著作権が今どういうところにあるのかというようなところが、ちょっと手元ではわかりませんので、その辺も含めまして今後の検討課題ということにさせていただきたいと思います。
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【 平成20年3月 定例会-02月28日-03号 】
○18番(永田政弘)
『さらに目指そう小平市ICT(インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー)活用で便利情報化』ということです。
電子自治体、電子市役所、この文言をどれくらい聞いたでしょうか。まず、これまでも小平市は着実にこのICTを活用したインフラ整備がなされてきたことに対しましての努力に敬意を表したいと思います。
今回は、これからの電子市役所として、また市民の皆さんへの情報サービス充実アップとして、できる可能性のあるものが一体どれくらいあるのか、これまでできたもの、またこれからやりたいこと等を踏まえて考えてみたいと思います。
さて、今ではITの驚異的進化により、ある意味、携帯電話を初め情報化の世界は、個々人の理解枠を超えたところで進んでいるような気がしています。そういう中、行政として市民の皆さんへのサービス提供として一歩先に何を求め、何をしていこうとしているのか、大きな判断が求められているとも思います。市民の皆さんがふと気づいたとき、ああ小平市はこんなすばらしいサービスができているんだ、との評価をいただければ幸いと思いますが、いかがでしょうか。
そこで改めて、小平市が取り組むべき情報通信技術を活用して、現状とこれから先のことを質問します。
1、携帯メール情報で市民のサービスの充実化を目指すとすると、どんなことができると考えるか。
2、災害や犯罪の発生情報を携帯電話にメールで配信するサービスは現在どうなっているか。火災の発生時における報知はどうなっているか。
3、ホームページ上での、ゆずります・ゆずってくださいコーナー設置はできないか。
4、小平市歌を音声とともにネット上にアップできないか。
5、電子証明書の発行の現状とその利用状況はいかがか。
6、地域課題を解決するため、子育てや介護関連情報などを市民同士が交換できる地域SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の開設はできないか。
7、小学校、中学校のパソコン学習の現状について、例えば電子黒板等での幅広い新しい発想は進んでいるのか。
8、バナー広告の現状と今後の課題、目標はどうか。
9、学校パソコン授業での補助員の状況はどうなっているか。
10、小平第六小学校のホームページ作成と他校との違いは何か。
11、教員の技術取得、スキルアップ状況の時間経過はいかがか。
12、小学校、中学校における携帯電話、フィルタリング等の使用に関する説明はどうしているか。
13、広く行政サービスの向上について、教育の向上について、子育てなどの地域課題の解決について、経済振興について等、最適な情報システムづくりにはICT活用が必要と思うが、どう考えるか。
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市長答弁
第4点目の小平市歌を音声とともにネット上にアップできないかでございますが、小平市歌は、市民の方々でも聞く機会が余り多くあるというものではないと思われることから、ホームページで提供する意義は大きいと考えておりまして、かねてより課題の一つとしてきたところでございますが、できる形で実現していくよう進めてまいりたいと思っております。
第8点目のバナー広告の現状と今後の課題、目標でございますが、昨年度のバナー広告収入は、10月から実施し、11件の広告掲載を行い、163万9,500円の収入がございました。また、本年度につきましては、13件の広告の掲載をいたしまして355万7,000円の収入がございました。今後の課題、目標といたしましては、広告収入のより安定的な確保を目指して取り組んでまいりたいと考えております。
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永田政弘
小平市歌ですね。
これはできる形でということですので、実現していただけるということか、前からも言っていたつもりなんですけれども、今回、こだいら・雨情うたまつりとかでも、これはやろうじゃいなかと、小平市歌があって、こんないい歌が何で埋もれているんだと。市制記念日とかそういったところしかできないわけですから、もっともっと小平市歌を、こんないい歌を広げていったほうがいいんじゃないかということで、今回提案させてもらいました。
この一つの根拠が、今回、浜松市に行ったんですけれども、浜松市のホームページを見ていたときに、市歌がずっとあるんです。そこも歌が流れていて、いろんな歌の提供の仕方があるんですね。独唱、バリトンで歌っている人、それから混声四部合唱、女性三部合唱、オーケストラ。それで、一つ一つ同じ歌詞なんですけれども、いろんな歌を流していてネット上で聞けるという、こんなすばらしいことまでやっているところがありましたので、そういったことも含めまして実現の方向で行っていただきたいと思います。
そこで一つ聞きたいんですけれども、こだいら・雨情うたまつりをやったときに実は市歌をやったんです。そしたら著作権料を取られたんです。何で小平市歌を小平市でやるのに著作権料を取られたかというのが私はわからないんです。だから、著作権についてどうなっているのか。小平市で管理していないんですか。こだいら・雨情うたまつりでは著作権料を取られました。だから、何で小平市の歌を歌ってというのがすごい疑問にあるものですから、多分今回ももしこういうことをやることになると、著作権料を取られる可能性があるんじゃないかということで、私はちょっと心配しておりますけれども、1曲引き出すことに、こんなばかなことはないので、それを聞いていますので、よろしくお願いいたします。
バナー広告の件
それから、バナー広告も三百七、八十万円という、これは現場の努力なくしてはできなかったろうなと思うんですけれども、こういったことをやったときに、勤務評定じゃないですけれども、担当が努力したときに少しバックして、より一層ホームページを充実させるお金に回したりしないのか。予算ですよね。そういったこともなされればいいなと、これは私個人の考え方なんですけれども、あれだけの立派なバナー広告ができれば、定期的に入る、常時つながっていくと。最初は大変だったかもしれませんけれども、そういうのに我々も協力はしたいと思いますので、そういったときに、努力したところには何か配分を少しでもやってあげるという気持ちはないですかね。
でも、これだけのことを現実問題として、もうけるとかじゃなくて、これは最終的にはあそこに載るということは業者さんの信用度合いになるんです。だから、やっぱりお金が入ってきて業者さんに喜ばれてということが、これが小平市のよさとなりますので、そこらあたりはこれからもいろんな形で、いい意味で広めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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答弁
○企画政策部長(伊藤俊哉)
それでは、私のほうからは、1問目、携帯メールの活用の関係と小平市歌の著作権のお話がございました。こちらのほうをお答えさせていただきたいと思います。
携帯メールの活用でございますけれども、市報の情報などを中心としたいわゆるメールマガジンの配信サービスにつきまして、本年度、ホームページのリニューアルに当たりまして導入をいたしましたCMSと申しますけれども、コンテンツ・マネジメント・システムでございます。これの付加機能として可能でございますので、携帯、それからウエブのほうもあわせまして、やり方など少し検討させていただきまして、前向きに取り組んでまいりたいと考えてございます。
それから、小平市歌をホームページにアップすることにつきましては、リニューアルのほうも一段落いたしまして、現在、音源の手当てもできそうでございますので、市長答弁で申し上げましたとおり、できる形でまずはやっていこうと考えているところでございます。
お尋ねの著作権との関係でございますけれども、作曲者は下総皖一氏、作詞は勝 承夫氏で、それぞれに著作権がございます。
それで、今、こだいら・雨情うたまつりでのお話ということでございましたけれども、正確な状況はわからないところでございますが、一般的に、著作権のあるものを公に演奏する場合に許諾申請をしなくてよい条件というのがあるようでございます。これは営利を目的としない、聴衆から料金を取らない、あるいは演奏者に出演料を支払わないと、こういうような条件を満たしていれば、許諾申請をしなくてよろしいというようなことでございます。
それで、ホームページの市歌ということに戻らせていただきますけれども、今申し上げた条件といいますのも、ネット上ではすべて許諾申請が必要ということになっているようでございます。それで、著作権者からあらかじめ小平市の使用について著作権の非対象とするという申請があればよろしいわけでございますけれども、これにつきまして日本音楽著作権協会というところに確認をしてございますが、対象外にするという申請はあらかじめのものとしてはないと伺ってございます。
ただ、作曲者、作詞者ともに既にお亡くなりになっているわけでございますけれども、著作権協会のほうを通しまして、権利相続人に使用料なしで使用させていただくことの承諾を得られないかという確認を現在していただいているところでございます。こういう状況でございます。
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【 平成20年 9月 定例会-09月10日-03号 】
しよう
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○18番(永田政弘)
まず1問目、低炭素社会へ向けて小平市を太陽光発電日本一の町にしようという大きなタイトルでございます。
全国、右を向いても左を向いても、上を向いても下を向いても、環境、環境、環境とまさに環境一色の世の中となっています。それは、地球が存続するための人類の闘いとなったことを意味するものと考えます。
このたびの北海道洞爺湖サミットの最大のテーマが地球温暖化対策。温室効果ガスの削減では、ことしから京都議定書の約束期間がスタートしましたが、既に世界ではその先にある大幅削減への動きが活発化しています。これまで消極的だと批判を受けていた日本政府も、長期目標の設定や排出量取引の導入を表明し、我らの福田首相--もう前ですね。これは--も大きな政策を打ち出しました。いよいよこれから日本も低炭素社会づくりに向けた本格的な取り組みが始まることとなります。
一方、各自治体では既に、計画書の提出制度を導入し、独自に排出量取引制度を創設する東京都を初め、実践的にさまざまな温暖化対策が進められているところもあります。こうした対策を低炭素社会にどうつなげていくのか、小平市としてもより中身のある対策へ向かって機は熟したと思い、そのための具体的な対策が必要ではないのかと考えて、質問します。
1、小平市として低炭素社会へ向けての考え方は。
2、自治体小平市として低炭素社会へ向けて今後の具体的政策はどう考えているか。
3、国・都が積極的に環境に優しい自然エネルギーの施策を進めているが、小平市としてのこれまでの検討はいかがか。
4、太陽光発電装置をまず学校施設、公民館、地域センター等の公共施設への積極的設置は考えられないか。
5、小平市をクリーンシティーのイメージのもと、全国に先駆け太陽光発電の町小平にする考えはないか。
6、太陽光発電の市内全域での普及のために補助金の助成はできないか。
○市長(小林正則)
永田政弘議員の一般質問にお答えをいたします。
初めに、低炭素社会へ向けて小平市を太陽光発電日本一の町にしようの第1点目及び第2点目の小平市として低炭素社会へ向けての考え方及び今後の具体的な施策の考え方でございますが、平成14年6月に小平市環境基本計画を策定いたしまして、その施策の方向性に沿った具体的な取り組みとして、省エネルギーの推進及び新エネルギーの導入を図り、二酸化炭素排出量の発生を抑制した低炭素社会の実現が不可欠であると考えております。また、本年度中に策定いたします小平市地域エネルギービジョンの中で、太陽光発電を含む自然エネルギーの利用や次世代自動車の導入など、低炭素社会に向けた今後の市の方針について具体的な施策を提示してまいりたいと考えております。
第3点目の自然エネルギーの施策として小平市のこれまでの検討でございますが、市では、エコダイラ・オフィス計画に基づきまして、太陽光発電装置や風力発電装置を新しい四つの公共施設に設置をいたしまして、新エネルギー対策を行っており、市民の皆様への啓発もあわせ、実施してきております。また、エネルギービジョン策定の先行した取り組みの一つといたしまして、昨年度から新エネ・省エネ機器設置モニター助成制度を導入し、太陽光発電装置や高効率給湯器の設置に係る費用の一部を助成し、あわせて設置者からその実績などを市ホームページに掲載いたしております。
第4点目及び第5点目の太陽光発電装置の公共施設への積極的設置とクリーンシティーのイメージのもと、全国に先駆け太陽光発電の町小平にする考えでございますが、自然エネルギーの中で市の地域特性を見ますと、現在、最も効果の高いものが太陽光発電と考えておりますので、公共施設へはできる限り設置を進め、あわせて市民の皆様への普及啓発も図っていく必要があると考えております。
第6点目の太陽光発電の市内全域での普及のために補助金の助成はできないかでございますが、既に新エネ省エネ機器設置モニター助成制度がございますが、さらなる普及に向けた研究をしてまいりたいと考えております。
永田 政弘 再質問
今回、低炭素社会へ向けてということで、先ほども言いましたように、全国といいますか、地球規模で低炭素社会へ向かってやらないと地球が滅びてしまうという大きな課題というか、人類の滅亡まで行くんじゃないかということを踏まえての低炭素社会でございますけれども、今回は一つの地産地消と申しますか、今、さまざまな形で地産地消と言われている。決して食べ物だけでもないと思いますので、自分のところの自然エネルギーを自分のところで消費する、そういう最低限の地産地消を小平市もやっていくべきじゃないかと、そういうことで、日本の中でもそういうことをうたっているのは、各自治体では細かいことはやっているんですけれども、大きな夢と希望というんですか、こういうのが夢かどうかわかりませんけれども、地産地消ということも踏まえて今回は考えてみました。
結局、今るる答弁の中にありましたけれども、それぞれの状況で小平市がどこまでやっているかという、これまでモニターを含めてある程度の細々とした助成金といいますか、そういったのでやっていることもありますけれども、これは後でモニターの実績等、どういうことかというのをお聞きしたいんですけれども、こういうことを真剣に考えていかなければならないと私は思っているものですから、質問させていただいております。
今回の質問になる前に、私なりの質問というのを、環境に優しい新エネルギーを含めまして3回やっております。まず2001年12月に環境に優しい新エネルギー利用、活用で小平市全体の活性化構想ができないかについてということで、これは商店街とかいろんなことでお話をさせていただいたんですけれども、次に2003年6月、これは小平市クリーンシティーの構想についてという、2001年ころにはまだまだこういう状況がなかったものですから、啓発を含めて商店街の活性化と一緒にできないかという、そのときの状況では発想としては理解されていなかったんじゃないかと思うんですけれども、それによって小平駅前に風力発電と太陽光発電、両方兼ねたものをやらせていただいて、小平市民の皆さんに、今でもまだ、あのモニュメントは何だと言われるんですけれども、外からの電源はとらないで自分で発電して、本当に微力な時計なんですけれども、それをずっとやっているという状況で、まさしくあれが私は原点だと思っているんです。あれも全国ではそういうやり方というのはなかった時代で、それが早過ぎたのか遅過ぎたのかわかりませんけれども、そういう発信は実は小平市からもう既にやっているんですね。だから、あれが一番の原点であり、今、地球規模で言われている、まさしく時計が自分で新エネルギーというか、太陽光を得て回り続けて、皆さん方に時刻をお知らせしているという、私はすべての原点があそこにあると今でも思っております。そういうことで、今回はどうするかということで提言させていただいているわけです。
一つには、先ほど言いましたように、洞爺湖サミットでいろんな施策が打たれています。そこですべてがうまくいったのかというと、なかなか難しかったのかと思いますけれども、国の施策、東京都の施策、それから産業界の施策、そこに今度は小平市も入っていただきたいというのが今回の大きな質問の趣旨でございます。
国はどうしているかといいますと、これは皆さんも何回も聞かれるように、総合的な地球温暖化対策といたしまして、導入量を2020年で10倍、2030年で40倍、その目標を提示しております。これは新エネルギーを使ったものなんですけれども、そういったことをやっております。細かいことを言うとまた時間が足りませんので。
東京都でも、実はいろんな質疑、一般質問等が入っていまして、その答弁の中で、太陽エネルギー利用機器の普及拡大について、これはエネルギー機器も含めて質問しておりますけれども、太陽光発電について費用負担の軽減が大きな課題であることから、環境価値を買い取るとともに、発電機メーカー、住宅メーカーなどがそれを負担してやるということと、一般の家庭のほうにもその応援といいますか、そういったことをやろうとしている、そういうプロジェクトをやっていまして、最終的には太陽光エネルギーを4万世帯に導入するという。もろもろの課題とか経済負担とか、いろいろあるんですけれども、そういったキャンペーンをやって、東京都は太陽光エネルギーの利用拡大キャンペーンを区市町村との連携により大々的に展開する、こういうことを申し述べております。
今言いましたように、国・都はこのように一直線といいますか、自然エネルギーですから、太陽が出ている限りはふんだんにあるということ。明かりを受けても電気にかえる装置も今できておりますけれども、環境開発も踏まえてそういったことをやっていくということを宣言しております。これは金額的にも具体的にやっております。
それからあとは、各自治体におきましても、現時点で太陽光発電、住宅用ですけれども、全国でも319自治体、補助する自治体が307、融資する自治体が14、融資あっせん・利子補給する自治体が5ということで、東京都区内あるいは三多摩でも武蔵野市、三鷹市、それから小平市も補助しているということですけれども、現実に各自治体でも進んでいるということでございます。これには蓄電池も含めて、当然、産業の技術的な進化というのはどうしても伴わなきゃならないものですから、今までは余りにも高かった金額なものですから、それを安くしていくということですので、私が風力発電を取り上げたときも80万円ぐらいかかっておりますけれども、こういうことをやる個人の家というのは多分出てこないんじゃないか。そういうことで、なるたけなら、今、半分以下に下がっているんですか、技術の開発で。そういったことも含めて、要するに国・都、それから小平市、これをフォローというか、ウインドが吹いていますので、それを基準として小平市としても大きく、キラリと光ると、きのうだれかが言っていましたけれども、キラリと光るものの中の一つに日本一の太陽光というのを絞って、低炭素社会へ向けてやっていくべきじゃないかという、こういう大きな構想が、経済的なものはかかりますけれども、そういったことで質問させていただきます。
再質問は、もう一回きちんとした目標を掲げてタイトルとしてやっていけるかということ。それから、先ほど言いましたように、モニターの実績をお知らせしてほしいと思います。これが再質問になります。
答弁
○環境部長(大久保昇一)
それでは、太陽光発電につきまして2点いただいております。
まず、1点目の目標をきちっとやっていけるのかということでございます。小平市は、今、議員がおっしゃったように、住宅都市として最も効果的なものが太陽光発電というふうに考えてございます。これをいかに市民に普及啓発を行っていくかということにこれから全力を挙げていきたいと思っております。また、その具体的な施策の内容といたしましても、今回策定いたします地域エネルギービジョンの中に具体的なものを定めていきたいと考えております。
それとまた、2点目のモニター助成制度の実績ということでございます。このモニター助成制度につきましては、出力1キロワット当たり5万円、上限10万円で10台ということで、助成制度を平成19年度から始めてございます。その平成19年度の実績も10台すべて承認され、助成を行っております。その内訳といたしましては、新築で4軒、それと既設の住宅が6軒ということで行って、今年度につきましても今助成を行っておりますが、ほぼ同じような状況だというふうに認識をしてございます。
こちらにつきましても、次年度以降もこういう助成制度ができるような形、それをもって国や都も、先ほど議員もお披瀝いただきましたように、かなり力を入れるということでございますので、それらの助成制度とあわせまして、市民への普及をより一層図っていけるのかなということで期待をしてございますが、小平市も率先してこれから公共施設等にもできる限り太陽光発電パネルを設けまして、公共施設内の発電をしていき、小平市も一事業者でございますので、そういう自覚を持っていきたいと考えております。
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【 平成21年 3月 一般会計予算特別委員会-03月03日-08号 】
○永田委員
配分はわかりました。この中で、平成20年度の実績をお伺いしたかったんです。それをお願いいたします。今回はこの中の省エネの中で新エネルギーになるんですか、その中で太陽光発電について、絞って質問したいと思うんですけれども、いつも私がお話ししていますが、環境問題については、こういう時代になる前から、小平駅前に、太陽と風力との象徴という、シンボルという位置づけで設置させていただいた状況ですけれども、これだけの世の中が環境が変わって、自然エネルギーを使うということが、もう実は全国に先駆けて、小平から発信しているというのをわかっていただきたいんですよ。
その当時は、風力発電って何だとか、いろいろ悪口を言われながらいろいろやった経緯がありまして、本当に大変だった思いがあるんですけれども、これは一般質問の引用になるんですけれども、私は小平市を日本一の太陽光発電のまちにするくらいの気概を持ってやれないかと、そういう気持ちで質疑しているわけでございます。
これは、経済産業省も本当に小平市で最初にやったことを追随しているような感じがするんですけれども、小平市はある程度のところでとまったままですけれども、それでもこういった省エネでモニターという形では、自治体の中で早いほうだったと思います。そういう形の助成ということでやってはいるんで、小平市はもう少し表に出て、これだけ一生懸命やっているんだと言っていいような気がするんですけれども、何を言いたいかというと、結局余剰電力の購入の義務化というのを経済産業省が今度打ち出したわけですよ。ということは、今までただ単につけてということではなくて、余った分をお金にかえることができるようになるということですよ。だから、そういう考え方ですると、やはりもっと積極的に地産地消、要するに自分たちの電気は、自分たちで生産しようじゃないかということの意味です。それぐらいの気構えでやってもいいんじゃないかと。
これはもう国も都も、後押しをしているわけですよ。前のときはそういうことがなかったけれども、そういった形で、世の中が変わってきているわけですよね。低炭素社会とかいろいろ言葉は変えていますけれども、小平駅前の時計はずっと自然の太陽と風の力で動いているわけですよ。電力を使わないで、お金は一銭も要らなくてね。だから、そういう状況が、小平駅前にあるものの象徴なんですよ。まさしく、全国に先駆けてやっていますから、ここで一気に国も都も動いてきた。そうしたら、それをうまく利用しながら、小平市もやったらどうですかという質疑でございます。
○環境保全課長(大沼卓郎)
(1)について、新エネ省エネのモニター助成の平成20年度の実績でございます。御存じのように、4月の市報で募集をかけまして、約2カ月ぐらいで満杯になりました。それで、先ほど申し上げました太陽光発電、それからエコキュート、エコジョーズはすべていっぱいになったんですが、太陽光発電につきましては、ここで経済的な理由によりまして、1件キャンセルが出てしまったというのが現状でございます。
太陽光発電の拡大について、エネルギービジョンの中で、小平市は日照時間が長い等のために、太陽光発電が最も地域性から合っているということを記述してございます。その関係で、今回、昨年同様の100万円を計上させていただいたわけですが、今後につきましては件数の拡大等につきまして検討してまいりたいと考えております。
○永田委員
これは重要なんですよ。太陽光発電で、これは2カ月で満杯でしょう。あと、10カ月はその間ずっと残っているわけですよ。でも、これだけの需要があるのに、このままじゃやっぱりよくないと思いませんか。これだけ世の中変わって、さっきから何回も言いますように、国が補助を出して、都が補助を出して、市が補助を出して、100万円か200万円ぐらい今回できるようになったんです。だから、これは、太陽光熱発電、日本一目指しましょうよ。それぐらいの意気込みでいかがでしょうか。
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小平市歌関連 5月再掲
・雨情うたまつりより
雨情うたまつりで「小平市歌」について次の事をお話しさせて頂きました。
「小平市歌は実は小平市内では年二回ほどしか皆様の前では歌われていません。これではせっかくの自分たちの市の素晴らしい歌が埋もれてしまいます。
そこでこの雨情うたまつり開催をきっかけにプログラムに入れるよう考えました。さまざまな機会をきっかけにもっと広めることが出来たらとの思いでした。
そういう経過の中これから演奏します鈴木メソッドの子どもさん達に演奏をお願いしましたら当日は何と暗譜で演奏してくれました。
これは感激でしたょ。
それをきっかけに小平市のホームページ上でも市歌を載せることが出来ないかと働きかけまして、今では民生委員さんのコーラス入りでアップされ、ネット上ではいつでも聞くことが出来るようになりました 。(今は伴奏だけ)
(実現するまでは担当の方が懸命にやってくれました)
機会がございましたらどうぞごらんになって下さいませ。」 と。
こうお話しさせて頂きましたが、これはやはり育ちの場、小学校、中学校でも式典のときには市内全校で歌うべきものではないのか、と改めて思いました。校歌はそれぞれの学校単位ですが、小平市歌は小平で育った子ども達のものであり、また住んでいる市民の皆さんのものでもあります。
みんなが共有出来るのはそう多くはありませんが「小平市歌」はまさに歌詞を通して、曲を通して小平市民を一つにしてくれるのではないでしょうか ♭ ♯ |
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今年のプログラムです
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5日 グリーンロード沿
6月8日 (金曜日)
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・六月本会議四日目です
本日は一般質問三日目です。
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連日遅くまでの一般質問時間となっています。
私の一般質問終わりました。
思いは伝える事が出来ました。
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三日目の質問議員です
仲町
6月7日 (木曜日)
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・六月本会議三日目です
本日は一般質問二日目です。
私の出番の日です。
(9番目で本日最後となります)
今回も三日間に何と26人の議員が質問します。
全国の議会でも稀ではないでしょうか。
自助で変わりつつある小平市議会です。
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二日目の質問議員再掲
二日目 9人 |
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http://nagata7.sakura.ne.jp/shiryou/ippan2406/ippan2406.html
つばめの調査をしている人が見えました
これはタオルです
ここら近辺での営巣巣の数です 2011年度
(昨年は圧倒的に多かったんですね)
今年の小平駅周辺は現在9巣です
新小平駅
直近 一景 あじさい公園
5日の日気に入りました微妙な彩りのあじさいです
6月6日 (水曜日)
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・六月本会議二日目です
本日より一般質問が始まります。
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一日目の質問議員
再掲
初日の議会
6月議会初日は殆どの議案に対して質問がありました。
これまでにはなかったことですね。
私も「平成24年度小平市一般会計補正予算(第1号)」で債務負担行為となった仲町公民館、図書館の件について質問しました。
この件は現在二回不調となっているものです。
次の内容での質問です
不調の理由、 積算の違いがあるのかの件、今後の解決の方法の件等々。
いずれにしましても実現するため尽力されている方向のニュアンスでの答弁でした。
素敵な建物ができるためにお願いし、これからも注視していきたいと思います。
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東京都十一市競艇事業組合議会
東京都四市競艇事業組合議会の報告
(議会終了後ですので議事録に載りません) |
議会終了後に登壇し報告させて頂きました。
「東京都十一市競艇事業組合議会 平成24年第2回臨時会の報告を行います。5月8日京王閣競輪場にて開催されました。
はじめに調布市・長友貴樹管理者から挨拶と報告があり人事案件1件の審議が提案されました。
それを受けまして東京都十一市競艇事業組合議会議長の選挙に入りました。
指名推薦方式によりまして議長に昭島市議の臼井伸介氏が、また副議長に調布市の大須賀裕助氏が、監査委員に日野市より江口和雄氏が当選人となりました。
次に
東京都四市競艇事業組合議会 平成24年第2回臨時会の報告を行いました。
まず国分寺市の星野信夫管理者から
平成23年度の公営競技全般の売上状況が次のようにありました。
「前年度と開催日数は、それぞれ増減があるが、1日平均売上を比較すると、中央競馬で94.5%、地方競馬で102.0%、競輪で98.8%、オートレースで102.9%、そしてボートレースにおいては、98.6%となっており、公営競技全体としては94.4%という状況である。
当組合についても・対前年度比90・7%と、依然として厳しい結果となっている。
引続き収益金確保に努めてまいる。」
との報告があり人事案件1件の審議が提案されました。
それを受けて東京都四市競艇事業組合議会議長の選挙に入りました。
指名推薦方式によりまして議長に小平市議の永田政弘、副議長に国分寺市議の須崎宏氏が、監査委員に東村山市議の島田久仁氏が当選人となりました。
また3月に行われました臨時議会におきましての報告もさせて頂きましたが、十一市、四市各組合市に各1000万円ずつ配金の件を報告いたしました。
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市内着々と快適さ進みます
小平市道Cー24・Dー24号線
http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/hodou1206.pdf
間もなく蛍の舞が見られるかも知れません
大事に見守りたいと思います
5日
こんなになるといいなぁ
視察しました守山市のポスターです
三分団詰め所工事進行中
5日
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あかしあ通り |
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みかけました
庁舎 now 3日
6月5日 (火曜日)
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・六月本会議初日です
次の日程で進められます。
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赤字は議会終了後記載したものです
再掲です
平成24年6月定例会初日の会議内容 平成24年6月5日 火曜日 午前9時から 議場 |
議事日程
第1 会期の決定
第2 会議録署名議員の指名
第3 諸報告
第4 対外委員等の推薦について
第5 議案第25号 人権擁護委員候補者の推薦について
⇒ 承認
第6 議案第24号 専決処分(小平市税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについて
⇒ 可決
第7 議案第28号 公益的法人等への小平市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例 ⇒ 可決
第8 議案第26号 平成24年度小平市一般会計補正予算(第1号)
⇒ 総務委員会付託
第9 議案第27号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 ⇒ 総務委員会付託
第10 議案第29号 小平市税条例の一部を改正する条例 ⇒ 総務委員会付託
第11 議案第30号 小平市立保育園条例の一部を改正する条例
⇒ 厚生委員会付託
第12 議案第31号 小平市保育園保育料等徴収条例の一部を改正する条例 ⇒ 厚生委員会付託
第13 議案第32号 小平市国民健康保険条例の一部を改正する条例 ⇒ 厚生委員会付託
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今の庁舎内
有料広告付き地図開設
環境ポスターコンクール
庁舎一階
初夏緑
6月4日 (月曜日)
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・議案配布
・会合
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◎深夜更新です。
いよいよ明日から6月議会が始まります。
本日は初日の議案その他が配布されます。
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つばめ now
こんな狭い処に二羽入ってますよ 3日
駅からの道筋に設置されました
小平市 日立武蔵の技術開発進化
asahi 3日
2day あじさい公園
14小学校の学校だより届きました
はや なつのそら 1日
ご当地自治体PR
です
東京スポーツ 5月29日版
全日本少年野球東京都大会
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やってくれました 小平クラブ!!
相手チームは前年度新人戦優勝・春の全国大会準優勝チームです。
勝負の世界は厳しいのですが、今年に入って27連勝中ということで
一試合一試合力をつけていると思います。
小平ご当地クラブとしてあと二連勝、頑張って下さい。
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もう一カ所見つけました 小平駅北口です
すでにひなが4羽ほど元気に育っています
1日
気になる記事
活用続きます
タブレット端末を全小中学校に導入へ
大阪市教委関連トピックス橋下徹 導入されるタブレット端末のイメージ
大阪市教委は、市立小中学校に授業用のタブレット端末を配備する方針を固めた。橋下徹市長が導入に前向きで、2013、14年度にモデル校で先行実施し、15年度以降にすべての小中学校に順次拡大する。全校での導入には総額約50億円が必要という。
市教委によると、「自治体の公立小中校に全面導入する例は珍しい」という。モデル校は13年度は小中7校、14年度は同8校。小学校では1校160台、中学校では同240台のタブレット端末を配布。今年度の補正予算案にシステム開発費なども含めて計約8億円を計上する方針。
教室に無線LANを整備し、電子黒板と端末をつないで、児童らが端末に書き込んだ内容を黒板に映す仕組みも採用するなど学校への情報通信技術(ICT)の導入を進めるという。
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有楽町・東京国際フォーラムにて 31日
議会運営委員会で
初日、一般質問日程が決まりました
平成24年6月定例会初日
(6月5日)
平成24年6月定例会初日の会議内容 平成24年6月5日 火曜日 午前9時から 議場 |
議事日程
第1 会期の決定
第2 会議録署名議員の指名
第3 諸報告
第4 対外委員等の推薦について
第5 議案第25号 人権擁護委員候補者の推薦について
第6 議案第24号 専決処分(小平市税条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについて
第7 議案第28号 公益的法人等への小平市職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例
第8 議案第26号 平成24年度小平市一般会計補正予算(第1号)
第9 議案第27号 住民基本台帳法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例
第10 議案第29号 小平市税条例の一部を改正する条例
第11 議案第30号 小平市立保育園条例の一部を改正する条例
第12 議案第31号 小平市保育園保育料等徴収条例の一部を改正する条例
第13 議案第32号 小平市国民健康保険条例の一部を改正する条例
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↑ 一日目 9人 |
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↑ 二日目 9人 |
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↑ 三日目 8人 |
5月31日のツバメ 2階
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1階 子どもが産まれたようです |
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有楽町・東京国際フォーラムにて 31日