　　小平市議会　
永田政弘の《議長の是日々日々》
Tokyo　Kodaira City Assembly Chairman's Korehibihibi

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２月２１日　（月曜日）

・議事日程配布
・北口開発協議会

●いよいよ明日は３月議会定例会初日です
本日は議事日程が配布されます

２３人　６２件

上は一日目（８人）の質問項目です。
２日目・３日目はこちらからどうぞ　⇒◎

学園祭＆卒業作品展

　どこも行列ができるほどの賑わいでした。
毎年この学園祭を楽しみにしている人たちが多いそうです。

　理事長さんとしばらく懇談しました折、学園にあります調理師学校が立川市に移転するとの件が話題になりました。これまで学園周辺だけではなく小平市にとりましても大きな貢献をされていらっしゃるのでとても残念なことです。一橋大学の撤退の時も周辺地域では衝撃とともに大きな話題となりました。
特に商店街の方たちの落胆は大きかったですね。
今回もこの動きがどうなるか。
　ひとつの事業所が町から、小平市からなくなるということは人の動きを含めての経済的波及効果のマイナス面での影響は大きなものがあります。
　こういう面にもわれわれ議員はもっと目を向けていくことが必要なのではないのか、と思いながら学校を後にしました。

傑作揃いの作品が展示されています

今年も会場はいっぱいでした。
まさに進化する小平よさこいが演じられました。
　各グループの技術もさることながら演出にも思わず拍手喝采の
場面が次から次へと展開します。
　　高音質のスピーカー、大観衆、大舞台と小学生で経験するには
なんとも贅沢で素晴らしい場です。この経験は将来への大きな宝物
になることでしょう。大事にして欲しい。





	・

２月２０日　（日曜日）

・・市報発行
・国際パテシェ調理師専門学校
・国際健康植物科学専門学校学園祭＆卒業作品展
・第７回よさこいスクールダンスフェスティバルin２０１１　
１時３０分～４時　ルネこだいら　
・歌の発表会　所沢
・小平市女性のつどい「女と男の市民活動～発表（展示）～」
・通夜

かわいい

２月１９日　（土曜日）

・事務所開き
・会合

１８日

　
　　●さて小平市議会議員選挙立候補手続説明会も終わり、各議員に
　　　　とりましては本会議を目前にしてそれぞれ一層忙しくなっています。

　　　　　私のこれまでの活動をよりわかりやすく、ということで活動記録を
　　　まとめていまして、まだ完成とまではいきませんがアップします.
　　　これからも加筆、修正をしながらより内容を濃くしていきたいと思います。
　　　　（ホームページは常に更新できますので助かります）
　　　　
　　　　　

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　昨日は佐賀市議会から１２名の議員さんが視察に見えました。
迎える側としましても事務局担当職員が、各地の視察受け入れ
状況を参考にしながらいろいろ工夫しています。今回は説明する
担当職員の皆さんも最初から同席してもらいスタートしました。
良い試みだと思います。
　またよりわかりやすいようにプロジェクターの用意がしてありまし
たので、説明者はこれでされたと思います。
（私は挨拶が終わりました時点で公務のため辞席しましたので、
見れなくて残念です。）

　もうむかしになりますが、私がプロジェクターを初めて使ったのは１５年以上も前になります。今ではほんとに当たり前のプレゼンテーションツールになりどこでもその機会に会うことが出来ますが、そのころはまだまだ身近なものではなく珍しいものでした。
　　初出馬の決起大会でそのプロジェクターを使って説明した時のみなさんの反応は驚きだったと思います。
　自らパワーポイントでの企画、作成から設定、操作と何から何まで全てやる議員としては全国でも初めての試みだったのではないでしょうか。
　「そんなことはなぁ。選挙とはそういうものではないんだ・・・等々」の声が回りから聞こえてきたりした時代でもありました。
なつかしく思い出してます。

18day

２月１８日　（金曜日）

・佐賀市議会視察来庁
・会合

本日の雄大な富士山

●午前３時過ぎ外は雨が降っています。
　　久しぶりに聴く雨音ですが、雨脚が強くなっています。
　　本日は佐賀市議会から小平市へ視察にみえます。
小平市も先駆的にやっている事業が多々ありますがこうやってわざわざ選んで来ていただけることはとても嬉しいことです。
小平市のいいところもいっぱい込めて挨拶させて頂きます。

●議会運営委員会が終わりいよいよ２３日の定例会初日へと進んでいきます。毎議会の事ですが、議事が速やかにいくようにひとつひとつ事務局と議長とのさまざまな打ち合わせが連日続きます。

●小平市議会議員選挙立候補手続説明会の様子が見えてきました。
　登録された方が４０名、但し表明を控える方が７名でした。
定員が２８名ですから今後この数字がどういうことになりますか、推移を見てまいります。

議事日程が議運で下記の通り決定しました。
（正式には小平市議会のホームページで確認くださいませ）

平成２３年２月２２日（火）午前９時開会・開議

第１　会期の決定
第２　会議録署名議員の指名
第３　諸報告
第４　対外委員等の推薦について
第５　平成２２年度小平市下水道事業特別会計補正予算（第２号）
第６　平成２２年度小平市一般会計補正予算（第６号）
第７　平成２２年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算（第３号）
第８　平成２２年度小平市老人保健特別会計補正予算（第１号）
第９　平成２２年度小平市下水道事業特別会計補正予算（第３号）
第１０　小平市税条例の一部を改正する条例
第１１　小平市立公園条例の一部を改正する条例
第１２　小平市立体育施設条例の一部を改正する条例
第１３　議案第６号　
　　平成２３年度小平市一般会計予算
第１４　議案第７号　
　　平成２３年度小平市国民健康保険事業特別会計予算
第１５　議案第８号　
　　平成２３年度小平市後期高齢者医療特別会計予算
第１６　議案第９号　
　　平成２３年度小平市介護保険事業特別会計予算
第１７議案第１０号　
　　平成２３年度小平市下水道事業特別会計予算
第１８議員提出議案　第７９号　
　　ＴＰＰ（環太平洋経済連携協定）に日本が参加しないことを求める意見書提出について
第１９　議員提出議案　第７１号　
　　尖閣諸島沖における中国漁船衝突事件に関する意見書提出について
第２０　議員提出議案　第８０号　
　　国連気候変動枠組み条約第１７回締約国会議において日本が主導的な役割を果たすことを求める意見書提出について。

一時撤去されていました遊具ですが新しいものの設置工事が始まりました。
さてどんなものが出来るのでしょうか。楽しみです。

・・・・・・・・・・
しかし日本は一体どうしたということか。
どこに向かおうとしているのか。
選ぶということと、選ばれるということの大事さ、責任、認識。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

２月１７日　（木曜日）

・議会運営委員会
・会合

市役所入り口　塗装終わりました
落ちついた色合いです

●春は地面から・・・・　風にのって・・・・　確実に来ています。
深夜の小平天空はお月様が輝いています。

本日も午前０時半を過ぎましての更新作業となりました。

ながーい一日が終わりました。

小平市議会議員選挙立候補手続説明会には４０名の
方々が出席されたそうです。この数字が今後どう変化
していくのか、まだわかりません。

本日は議会運営委員会が開催されます。
３月定例会へ向けての日程が決定されます
さあっ気合いをいれてっ！

ある新聞に以下の記事が掲載されていました。
小平市はすでにホームページ上にアップされていますので
決算カードをここで見て頂きたいと思います。

９市町村ＨＰ決算カード掲載なし
比較しやすい全国共通様式　　
多摩地区の２自治体の決算カード　自治体の決算状況を全国共通の様式で１枚にまとめた決算カードについて、多摩地区３０市町村のうち９市町村が自らのホームページに掲載していない。非掲載自治体も、決算を説明した文章や決算書は載せており、決算カードは総務省のホームページにある。しかし、専門家は「まず市民にとって身近な自治体のホームページに掲載すべきだ」と苦言を呈している。
　ホームページ上で決算カードを公表していないのは、府中、調布、東大和、清瀬、東久留米、武蔵村山市と、日の出、奥多摩町、檜原村の９市町村。他の２１市町では、過去３～１７年分を公表している。
　決算カードには、自治体の面積や人口、職員数など基本情報も盛り込まれており、自治体間のデータを容易に比較できる。
　決算カードをホームページ上で公表していない自治体の多くも決算情報自体は載せており、「決算カードも役所の情報コーナーなどに来れば見ることができる」などと説明する。
　

　　平成２１年度小平市決算・財政状況

　平成２１年度の決算カード（速報版）健全化判断比率・資金不足比率について

　・決算カードは、総務省が普通会計決算の数値を用いて毎年行っている地方財政状況調査の主要な数値をまとめたものです。

　※普通会計とは、各地方公共団体の財政状況の把握、地方財政全体の分析等に用いられる統計上の会計区分で、総務省の定める基準により各地方公共団体の会計を統一的に再構成したものです。

　・地方公共団体の財政の健全化に関する法律について

　平成19年6月に成立したこの法律により、従来の一般会計のみの財政状況の分析から、特別会計の財政状況、一部事務組合への負担金の状況、さらには土地開発公社の債務までが新たにチェック対象となりました。

雪景色　１5日

２月１６日　（水曜日）

・小平市議会議員選挙立候補手続説明会
・会合
・会合

　４月２４日（日曜）に小平市議会議員選挙が執行されます。
これに先立ち、小平市選挙管理委員会では、立候補予定者を対象にした
説明会を本日開催します。

　●とき
　　　　本日　午後１時３０分から　（１時１０分から受付）
　●ところ
　　　　健康センター４階視聴覚室
　●内容
　　　　[1]届出関係書類の交付と作成方法の説明
　　　　[2]選挙運動、出納責任者に関する注意事項等の説明
　●出席人数
　　　　各候補者につき２名以内

２月	22	火曜	9時	議場	3月定例会（初日）
	23	水曜	9時	議場	3月定例会（一般質問）
	24	木曜	9時	議場	3月定例会（一般質問）
	25	金曜	9時	議場	3月定例会（一般質問）
・
３月	1	火曜	9時	全員協議会室	予算特別委員会（一般会計）
	2	水曜	9時	全員協議会室	予算特別委員会（一般会計）
	3	木曜	9時	全員協議会室	予算特別委員会（一般会計）
	4	金曜	9時	全員協議会室	予算特別委員会（特別会計）
	8	火曜	9時	第1委員会室	総務委員会
	9	水曜	9時	第1委員会室	生活文教委員会
					請願・陳情締切（午前中）
	10	木曜	9時	第1委員会室	厚生委員会
	11	金曜	9時	第1委員会室	建設委員会
	23	水曜	9時	議場	3月定例会（最終日）
・
４月	17	日曜			市議会議員選挙公示
	24	日曜			市議会議員投票日挙
					議会報発行

月尾嘉男先生からカヌー紀行の本と
お手紙が届きました。うれしいかぎりです。

今年はFC東京を応援するのかねています。

・

深夜の雪景色

２月１５日　（火曜日）

・告示・議案配布
・中華組合賀詞交換会
・

報告事項
幹事長会議での報告事項です。
以下の５件について報告がありました

１・「定期監査の結果及び例月現金出納検査の結果について」
２・「小平市調達の基本方針及び小平市総合評価方式ガイドラインの策定について」
３・「武蔵建設株式会社破産手続き開始に伴う経過について」
４・、「小平市下水道プランの策定について」
５・新小平駅周辺の自転車等放置禁止区域の変更について」

－子どもの情報モラルを考える－
佐久間茂和先生の講演

　　以下のテーマで子供の現場からお話していただきました。
おとなにとっても手放せなくなった携帯電話。
この世界からどうやって子どもを守っていくか、佐久間先生の豊富な経験からいろいろな例を挙げてのわかりやすい内容でした。

「光と影」⇒「ひとつひとつ解決していくしか答えはない」、そう受け取りました。

●セミナーで子どもに語っていること
（１）なぜ携帯電話が欲しいかと聞くと
（２）漫画やアニメやＳＦの世界の夢のツールだったことをケータイが実現した
(3)これは便利
(4)光と影
(5)透明人間病
(6)顔は見えないがケータイやパソコンの向こう側には人がいる
(7)だめなものはだめ
(8)知っておこう
(9)人間関係を大切に
(10)子ども用のまとめ

●セミナーで親に語っていること
（１）それは音もなくやってきた
(2)ケータイの実態
(3)ネットにはまる子どもたち
(4)ネット社会の特性
(5)どのようにして子どもを守るか
(6)情報モラル２つの領域
(7)おまけの話
(8)まとめ

	⇒
子どもを（ケータイネット）枠の外ではなく内に入れて見守っていこう

２月１４日　（月曜日）

・幹事長会議
・政和会
・都市議長会定例総会　府中自治会館
・小平料飲組合新年会

夜の歩きは風が冷たく頬を吹き通ります

●本日は幹事長会議です。
３月定例会初日へ向かっての会議となり
いよいよ今期最後の議会へと向かいます。

　振り返ること２０００年、私はすでにホームページを立ち上げて５年を経過してました頃、月尾先生は「IT革命のカラクリ」という田原総一朗さんと対談方式での本が発行されさっそく買い求めたものです。東大教授という肩書きである意味今の時代を予測されていた内容で一気に読み込んだものです。
その先生と昨日は会うことが出来ました。
今回の講演は地球がおかれている環境問題に情報通信がどういう役割を持つかという大きなテーマです。
私が聞きたい内容には時間が足りない、もっと聞きたい、と思いましたが今回はタイムアウトでした。
又の機会に楽しみにしておきます。

東泉小学校長佐久間茂和先生

この流れを目指したい

月尾嘉男先生、東泉小学校長佐久間茂和先生

２月１３日　（日曜日）

・第4回多摩六都ヤング・ダンスフェスティバル　
　　　２時３０分　ルネこだいら
・逓信協会文化講演会　
　月尾嘉男東大教授・佐久間茂和東泉小学校長　　　２時　ルネこだいら

●深夜の小平天空は上弦の月と星々が輝いています

●第4回　多摩六都ヤング・ダンスフェスティバル　

多摩北部都市広域行政圏の高校生による高校生のための
ダンスフェスティバルを開催。

出演

都立小平・小平南・東村山・東村山西・清瀬・久留米西
・東久留米総合・田無・保谷高校、錦城高校、白梅学園高校、
桜華女学院高校、明治学院東村山高校、武蔵野女子学院高校

第34回全日本アンサンブルコンテスト

一面　白　白　１１日

２月１２日　（土曜日）

・
・打ち合わせ

　
　●恵みの雪が降りました。　　　

　長期間にわたり水に飢えていた小平が銀世界です。
　野菜、植木、花々等、植物そして人間にとりましての命の水です。
これまでこの命をつなぐ上水、下水に関しての各施設を視察してきました。どこの施設も最新の設備と人の力で最高の再生・処理がなされています。生命が行き続けるためにこれら一連の水の流れは人間の知恵としてとても大事なものだ、と雪を見ながら改めて思いました。

昨日は寒く冷たい一日でした。
初午祭から通夜の席までとまる一日市内外を巡る日でした。
靴の底から頭まで、深々と身体中に冷えが伝わる日でもありました。

・

玉川上水堤の「名勝小金井桜」が今年から10年計画で再現！

雪と風の中多くの関係者の皆さんの出席で
名勝小金井桜が新たなスタートをしました。
２０１１年２月１１日


稲葉小金井市長さんを始め各関係者の方の挨拶が続きます NHK等の報道陣も取材。途中小平市の選挙のことを聞かれました。 14日に放映予定とのことです

小平組は小林市長、高橋都議、斉藤都議も植樹大きく育ちますように

吉野・桜川・北上・小金井小金井桜の本家・分家が一堂に会し
名詞交換をさせて頂きました。

桜の名所から来て頂きました
・伊藤北上市長さん　　・山本吉野町観光商工課課長さん
・磯部桜川日本花の会代表さん　・石田名勝小金井桜の会会長さん
○北上市長には「視察ではお世話になりました」と伝えました。

　日本を代表する奈良県吉野と茨城県桜川の由緒正しい伝統を引き継ぎ国の名勝でもある玉川上水堤の「名勝小金井桜（サクラ）」の復活事業を今年から10年かけて、東京都・地元自治体・市民団体の共同事業としてスタートします。世界に誇る江戸・東京の命の水を支えた国の史跡「玉川上水」と国の名勝である「名勝小金井桜（サクラ）を次の世代に適切に継承し全国に誇れるオンリーワンのまちづくり事業となります。

　『小平桜』・・・・・・は　んっ

◇「吉野山千年桜の現状」　
吉野山保存会山本茂之事務局長
◇「桜川の桜の里づくり」　
桜川日本花の会磯部亮代表
◇「東北三大桜の名勝地として」　
北上さくらの会伊藤彬会長
◇「名勝小金井桜復活までの歩み」　
名勝小金井桜の会石田精一会長

名勝小金井桜　さくらんぼ種蒔き
すでにプレイヴェントが始まっていました
プレイベントにはぶるべー君と小平の子供達が参画

関係ホームページよりお借り

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