9月21日 (火曜日)
・ 都市基盤整備調査特別委員会
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◎本日は都市基盤整備調査特別委員会が開催です。
午前9時から 第1委員会室
以下の案件の調査となります
調 査
日程 |
件 名 |
第1 |
都市計画道路の整備について |
第2 |
駅周辺の整備について |
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興味ある記事が日経新聞に掲載されていました
小平でもすでにやっているのもありますが
自治体としてどこまでの範囲が出来るのかこれからの
課題でしょうか
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自治体、企業広告募る パソコン・名刺・封筒に
不況による税収減を背景に、企業広告を積極的に導入する自治体が増えている。地元企業の広告を掲載して地域振興を兼ねたり、広告付きの備品を寄付してもらい経費節約をはかったり、と。
○出勤した職員がパソコンの電源ボタンを押すと画面の半分以上を覆うように企業広告⇒兵庫県の取り組み。
○職員の名刺の裏に広告を掲載⇒長野県宮田村
○広告付きの備品を企業に寄付してもらう⇒西宮市。市立図書館で発行する貸出票の用紙に。
○業務用封筒を企業からの寄付⇒厚木市
○職員の給与明細書に保険会社などの広告⇒松戸市。
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ちなみに小平市のこの種のものの直近は、先日ホームページにアップしました(9月10日版)高齢者向け福祉サービスなどを紹介した「小平市版あなたと家族が選べるやさしい介護と予防 よくわかるガイドBOOK」はジャパンプリント株式会社から発行されたものです。
是などももし小平市で発行するとなりますと相当の予算付けが必要となります。
いろいろな工夫が試されています・・・・・・。 |
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Bingで「永田政弘」を検索していましたら
懐かしいホームページが出てきました。
随分昔のことのような気がしますがほんの10年前のことです。
改めて懐かしさとともに読み返してみました。 |
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永田政弘のインターネット・講習会活動
&小平市の動き
今、世の中で何が起こっているのか。
それに対してどう対処するのか。
このままでいいのか。
せめて流れだけでも知っておくべきではないか。
・・・そういう思いでいつもお話ししてます。
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小平商工会で
1995年に永田珈琲倶楽部のホームページを開設(Web Shop・日本で初発信)して以来さまざまな雑誌・新聞等に掲載されました。そして中小企業大学校をはじめ多くの場所でお話しをさせて頂いています。このIT(情報技術)革命の世界はこれまでの世界とちがって、例えばビルを建てるみたいに目の前で基礎工事から始まり、一階二階三階・・・・十階、二十階とはっきり認識出来るものではありません。
何も関心がなければ一瞬にして目の前に巨大なビルが出現する事になります。
商売の場合は自分の見えないところで知らず知らずのうちにパイが無くなっていくことを意味します。これまでの世界では考えられない、見えないところで普通の人が追いついて行けないくらいの猛スピードで進んでいるのです。
私はここ5年間の経験の途中から「これはマズイ、デジタルデバイド解消は誰かが、どこかがやっていかなければいけない」と思い始めました。それほど、これから先この世界を知っているのと知らないのとでは、日常の行政サービスまでも格差が出てくるのではないのかと危惧したからです。
高齢者・身障者に対する解消は特に考えなければならないと思ったわけです。
そこで現在の議員の立場で発言し始めたのです。
「行政が格差解消のフォローしてやるべきではないのか」と。
しかし、それに対するきちっとした回答はなかなか得られませんでした。
それもわかります。まだその世界が多くの市民の皆さんへの公平か、平等かという言葉になった時、その対象ではないからです。
しかし
今回、国は「IT講習推進特別交付金」を交付し、何と全国500万人程を対象に57,146百万円もの予算を組みながらIT基礎技術講習を実施します。
その要旨を下記にお知らせ致します。まさに私が言ってきました事を国の政策として動き始めるのです。これで小平市もデジタルデバイド解消を、行政が担わなければならないことがはっきりわかった、と思います。
そういう中で、今後小平市がどういう動きをしていくのか、じっくり見ていきたいと思いますが、一つ嬉しい情報が入りました。6月議会で申請書をホームページ上に出来ませんかと一般質問しました中で、下記のような答弁を頂いていました。
それがなんと約束通り12月21日から掲載されることになったのです!!30種類弱ですから全部までは時間がかかるでしょうが、今回の動きは「小平市も頑張っている」と思わずバンザイです。まだすぐには活用する人は少ないかも知れませんが、これから進む電子自治体への大きな大きな第一歩だと思います。
時間の節約、ペーパーレス化、利便性、経費削減等々様々な要因を含んでいます
これからも小平市電子政府の実現目指して、私なりにしっかり提言させて頂きます。
市長答弁 ↓
一点目ですが、ご案内の通り、現在国におきましては、様々な行政手続きを電子的に行う「電子政府」の実現への取り組みが急速に進められております。また当市におきましても、このIT (情報技術)を活用した、行政手続きの電子化や情報提供等のサービスがますます必要になってくるものと認識しています。
第二点目につきましては、庁内全課を対象に、ホームページに掲載可能な申請書類の調査を実施した。その結果、百十種類の候補が挙げられましたが、当面市民サービスに密着しており、利用度が高いと思われる市民部関連の申請書類を、年内に掲載することを目標に作業を進めている。これら一次掲載分の運営状況を見ながら順次範囲の拡大を進めてまいりたいと存じます。
- IT講習推進特別交付金の要望
地域住民に対するIT基礎技術講習の実施(500万人程度) |
57,146百万円
- 事業の目的
政府においては、IT革命の恩恵を全ての国民が享受でき、かつ国際的に競争力のある「IT立国」の形成を目指した施策を総合的に推進してきており、全国民がインターネットを使えるよう国民運動を展開することとしている。
その一つとして、IT基礎技術習得のための施策を各省庁において推進することとしているが、自治省においては、国民がIT講習を受ける機会を飛躍的に拡大させるため、地方公共団体が自主的に行う講習会の開催を支援することとし、そのための都道府県に対する「IT講習推進特別交付金」を創設する。
- 交付金のしくみ(下図参照)
都道府県に対する交付金であり、地方公共団体がIT講習の開催を推進する事業に充てる。
都道府県は、交付金により講習事業を実施することとし、市町村が講習事業を実施する場合には、都道府県から10/10の補助金を市町村に交付する。
- IT講習
1.講習の内容 |
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インターネットが使えるようになるために必要な基礎技能の習得 |
2.講習場所 |
: |
小・中・高等学校、庁舎、公民館、図書館、博物館、その他地方公共団体の施設、大学・短期大学、民間施設等 |
3.受講可能人数 |
: |
500万人程度 |
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9月20日 (月曜日)
・ 市報発行
・ 敬老の日
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暑い中の練習風景 今のうちに心身を鍛えて
本日は敬老の日ですがこれにちなんで総務省では以下の数字を発表しました。
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80歳以上、初の800万人超え 高齢者人口最多2944万人 |
9月15日時点の推計人口によると、65歳以上の高齢者人口は前年に比べて46万人増の2944万人で過去最高を更新した。このうち80歳以上の高齢者は38万人増の826万人。初めて800万人を突破した。
65歳以上人口の内訳は男性が19万人増の1258万人、女性が26万人増の1685万人。それぞれの性別に占める高齢者の割合は男性が20.3%、女性が25.8%だった。
一方、15~64歳人口は8106万人と前年より44万人減った。 |
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小平市の高齢者人口は以下の数字が発表されています
(小平市高齢者保健福祉計画 ・小平市介護保険事業計画より)
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9月19日 (日曜日)
・ 平和サマーコンサート
・第52回北多摩地区消防大会
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南側には親水公園があります
(今は水はありません) |
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小平駐屯地創立記念・小平学校創立10周年が盛大に挙行されました。
今年はまだまだ暑い日が続いていますが会場の体育館も熱気で一杯でした。 |
中央公園西口地下自由通路の通行止めについて
このバリアフリー工事の為に以下のように通行止めになります。
なおこの件に関しては地域の皆様へは資料の配付、お知らせ看板の
設置等でお知らせするとのことです。
通行止めは23年3月末までの予定です。
通行止め開始日時
平成22年10月1日(金) 午前11時
都市開発部まちづくり
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9月18日 (土曜日)
・ 小平駐屯地創立記念式典
・ 研修会
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17日
建設委員会の市道路線現地視察の模様です
住み良いまちに前進しています
建設委員会の結果は⇒◎ |
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①
平成22年度小平市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/22gesui.pdf
②
小平市地区まちづくり助成金交付事業の創設について
http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/matidukurijosei.pdf
③
コミタク(栄町ルート)ルート変更について
http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/sakaetaxinew.pdf
9月17日 (金曜日)
・建設委員会
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事務局の前に貼ってありましたので写っ
●本日は常任委員会の最終日で建設委員会が開催されます。
以下の20案件が審査されます。
昨日の厚生委員会の結果は⇒◎
案件が多く、また各案件で多くの質疑が続き長時間の
委員会となりました。
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平成22年9月17日(金曜日) 午前9時から 第1委員会室
審査
日程 |
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件名 |
第1 |
議案第45号
(平成22年9月6日付託) |
平成22年度小平市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
⇒可決 |
第2 |
議案第47号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第3 |
議案第48号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第4 |
議案第49号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第5 |
議案第50号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第6 |
議案第51号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第7 |
議案第52号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第8 |
議案第53号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第9 |
議案第54号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第10 |
議案第55号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第11 |
議案第56号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第12 |
議案第57号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第13 |
議案第58号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第14 |
議案第59号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第15 |
議案第60号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第16 |
議案第61号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第17 |
議案第62号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第18 |
議案第63号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第19 |
議案第64号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の認定について ⇒可決 |
第20 |
議案第65号
(平成22年9月6日付託) |
市道路線の廃止について ⇒可決 |
結果は審査が終わった後付記しました
今日で全常任委員会が終わりましてその各審査案件の結果は
最終日、本会議の議決へと進みます
小平児童相談所跡地
小平児童相談所跡地の施設整備・運営事業者の公募について
以前より市当局より東京都へ跡地活用の要望が出されていました
がそれが叶って以下の案内のようにいよいよその事業に向かっての
公募が始まります。
小平市民の皆さんも多数ご利用頂けるのではないかと思います。
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厚生委員会参考資料 |
平成22年度小平市国民健康保険事業
特別会計補正予算(第2号) 概要 |
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平成22年度小平市後期高齢者医療
特別会計補正予算(第1号) 概要 |
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平成22年度小平市介護保険事業
特別会計補正予算(第1号 概要) |
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9月16日 (木曜日)
・厚生委員会
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●本日は厚生委員会で以下の7案件が審査されます。
昨日の結果は⇒◎
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厚生委員会の会議内容
結果は審査が終わった後付記しました
審 査
日程 |
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件 名 |
第1 |
議案第42号
(9月6日付託) |
平成22年度小平市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
⇒可決 |
第2 |
議案第43号
(9月6日付託) |
平成22年度小平市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
⇒可決 |
第3 |
議案第44号
(9月6日付託) |
平成22年度小平市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
⇒可決 |
第4 |
議案第46号
(9月6日付託) |
小平市保育園保育料等徴収条例の一部を改正する条例
⇒可決 |
第5 |
議員提出議案
第66号
(9月6日付託) |
保育制度改革(新システム)への慎重な対処を求める意見書提出について
⇒継続 |
第6 |
請願第20号
(6月29日付託) |
小平市の学童クラブの設置運営基準を制定するための協議の場を設けることについて
⇒不採択 |
第7 |
請願第21号
(6月29日付託) |
学園東小学童クラブ第二への指定管理者制度導入について
⇒不採択 |
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介入遅い |
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15日午前に6年半ぶりの為替介入に踏み切った政府・日銀は、同日夕から
ロンドン、ニューヨーク市場で相次ぎ円売り・ドル買いの単独介入に踏み切った。
介入額は1兆円超の規模に達したもようだ。 nikkei
日銀の介入で一気に上表の数字の推移となりました。
それでもまだ円高は続きます。
日経平均は連動する形で9500円を超えました。
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都市計画道路の事業認可のお知らせ
3.4.23号国立駅大和線
事業説明会は、10月下旬に開催予定
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シルバー人材センター パネル展
市役所一階ロビー
しばらくお話を聞かせて頂きました
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小平市シルバー人材センターは、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づき、国、東京都、小平市からの支援を受けて運営されている公益法人(社団法人)です。企業や家庭、公共団体などからさまざまな仕事を引き受けて、地域の経験豊かな高齢者の方々に仕事を提供する団体であり、働くことを通じて高齢者の生きがいと健康づくりをすすめ、活力ある地域社会づくりに貢献しています。
高齢者の豊富な知識・経験をもとに様々な職種で皆様の要望を受けて頂けるそうです。是非ご相談なさってみて下さいませ。
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市役所屋上の防水工事が着々進められています
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これでどんな豪雨も大丈夫・ |
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9月15日 (水曜日)
・生活文教委員会
・雨情うたまつり実行委員会
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↑ 菅総理再選時と時を同じくしての小平天空を写っ 左方面都内
雨 ↓
●本日は生活文教委員会が開催され以下の案件が審査されます。
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生活文教委員会の会議内容
審 査
日程 |
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件 名 |
第1 |
議員提出議案
第65号 (平成22年9月6日付託) |
容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再使用を促進するための法律の制定を求める意見書提出について
⇒ 継続 |
継続の結果は審査が終わった後付記しました
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ここ数日の天候が激しく変化しています。
国会の猛暑も終わりこれでようやく秋へと向かうのでしょうか。
これからは 『雇用』 『雇用』 『雇用』 政策へ
まっしぐら?
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平成22年度小平市一般会計補正予算
(第4号)
補正額は1,859,120千円です。
主な歳出の内容は以下の通りです。
歳入・歳出概要はこちらからどうぞ⇒◎ |
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この一般会計補正予算(第4号)は本会議最終日での採決へと進められるわけですが、そこで可決されますといよいよ12月議会からインターネット中継録画が放映へと進んでいくことになります。 |
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認知症グループホーム、公有地へ誘致広がる
上記の標題での気になる記事です
「東京都内の自治体が認知症高齢者向け施設であるグループホームを公有地に誘致する動きが広がっている。認知症の高齢者の大幅な増加から施設不足が深刻さを増している。都内は地価が高く、民間事業者が採算を確保するのは難しい。自治体が敷地を貸し出すことで、民間進出を後押しする。」と。
具体的には
東京都が中野区内の都有地に2011年度末に民間の介護施設を誘致する計画で主に認知症施設を想定して事業者に賃借する。50年の定期借地権を設定した上で、建物は事業者に用意してもらう。借地料は相場より50%減額する。
新宿区は東戸山中学校跡地を賃借し、認知症グループホームを含む複合型の介護施設を開設した。調布市はゲートボール場だった市有地にグループホームの開設事業者を募集等々。
これらの事業を進めることは都によると、何らかの認知症の症状がある都内の高齢者の数は、04年は約23万人だったが、08年は約29万人に増加。25年には約52万人に達すると推計しており、施設整備が急務になっていることがあります。
また2009年度末時点で約4800人だった認知症高齢者グループホームの定員を、2011年度末に7200人まで引き上げる目標を設定したことで民有地施設への整備費の補助率引き上げも進めている。
小平市内にも各所にこういった建設予定地が見受けられるようになっています。
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秋の空気と 秋の天空 すぐそこ 13日
9月14日 (火曜日)
・総務委員会
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●本日は総務委員会が開催され以下の案件が審査されます。
補正ですが大きな予算案となります。
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総務委員会の会議内容
審 査
日程 |
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件 名 |
第1 |
議案第41号 (平成22年9月6日付託) |
平成22年度小平市一般会計補正予算(第4号)
⇒ 可決 (賛成多数)
(尚最終日本会議で審議採決されます) |
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総電力量 7736 13日 |
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今年も 元気っ 元気っ |
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http://nagata7.sakura.ne.jp/pdf/npofesta10.pdf
障がい者施設の製品の販売 催されています
種類が豊富になりましたよ 9月13日(月曜)~17日(金曜)
市役所一階ロビー |
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9月13日 (月曜日)
・会合
・小平駅北口まちづくり協議会
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●9月議会一週目が終わりまして、今週は各常任委員会が順次
開催されます。
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昨日は多くの関係者の皆様の出席のもと開催されました「国立精神・神経医療研修センター新病院完成記念式典」へ出席しました。
テープカット終了後数組に分かれてまだできたてほやほやの館内を見学しました。
先の「多摩総合医療センター」、「小児総合医療センター」 の時もそうでしたがこれまでの病院のイメージが感じられない素晴らしい出来上がりとなっています。
特にこの病院は日本は勿論世界でも誇れる設備となっているとのことです。 |
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「このセンターは精神・神経・筋・発達障害を同じ病院、研究所で診療・研究している極めてユニークかつ希少な病院となります。
この病院の使命は、まだ解決できていない疾患の病因解明、治療法の確立、モデル医療の開発など。また、これらの研究を進めるために必要な基盤研究を進めることも使命に含まれ、神経研究所と精神保健研究所と病院(小平市内の開業の病院も含めて)が緊密に連携して、使命を果たすことになる、との挨拶がありました。
こういう施設が小平市にあることの誇りと有り難さを実感した一日となりました。
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多くの箇所を見学しましたがその中から抜粋してご紹介
いたします
ウッディ、和、やすらぎ、やさしさ、ほのぼの、機能的等々
屋上庭園を含めて様々な工夫が随所に散りばめられています。
来年春には南側に庭園が造成されるとのことです。 |
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ようやくまとめてみました |
http://nagata7.sakura.ne.jp/video/shonen2010s.wmv
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暑いよーっ |
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11day greenroad |
9月12日 (日曜日)
・国立精神・神経医療研修センター新病院完成記念式典
・大沼田神社祭礼
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●本日は大きな式典があります。
これまで工事中だった国立精神・神経医療センターが完成し
記念式典が開催されます。
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土曜日の一日
水分を十分補給し無事走り回れました ほっ
各会場は子どもだけが元気に学習したり売ったり踊ったり遊んだりと元気でしたよ。
学 園 野 鳥 公 園
こんなやすらぎの園があるんです
ちょっとお出かけくださいませんか
日中で鳥はいませんでした |
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炎天下でも子どもは元気元気 |
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鈴天通り商友会 秋の鈴天フェスティバル
子どもがいっぱい |
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ふるさと村
村長さん二周連続登場です
そういえば歴代の村長さんはとても良い笑顔の方ばかりです |
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小平市写真連盟写真展 ルネこだいら
いい作品が展示してあります |
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水の借景 good |
案内板 ようやく |
素敵なのが
出来ました |
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会場内 パノラマ一景 |
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大沼田稲荷神社 秋季祭礼
ここも子どもが楽しそうにいっぱい |
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ということで暑い一日が無事終わりました・・・・・
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