スポーツ祭 東京
2013
総合開会式

2013年9月29日 味の素スタジオ

  今回は会場から iphone、ipadmini を使って facebookにリアルタイムでアップしました。 デジカメでも撮りまして後で整理しました。
 オリンピック規模を思わせる今回の開会式でしたが会場の雰囲気を伝えるのはなかなか難しかったのでは思いますが、一人で出来る精一杯を試してみた次第です。
  それにしてもこの演出は素晴らしかったですね。
 予算も相当なものと思いますが会場にいた人達には(勿論全国からの選手の皆さんも)心に残る1ページとなったことでしょう。 
 オリンピックの時はどんな進化するんだろう、と思いを馳せたりしました。



 
天皇、皇后両陛下がお元気な姿で臨席されました 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




総合開会式典 2

スポーツ祭 東京
2013

2013年9月29日 味の素スタディオ
開会式の模様です
後半は最先端の光を駆使しての超セレモニーとなりました
行進の先頭を受け持ったプラカーダーは小平ガールスカウトの皆さんです



   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
 


プラカーダー
小平ガールスカウトの皆さんも大活躍です 

まだ緊張の中、大会では先頭を歩き行進を導いていく
重要な役目を担っていますプラカーダー
その大役を小平ガールスカウトの皆さんも担当しています
立派に果たしました
 

 

 

ユニフォームがライトに映えます

 



総合開会式典 3

スポーツ祭 東京
2013

デジカメ中心の画像です
順序不同



参考記事です
2013年9月29日  読売新聞)
 
 54年ぶり東京で国体 盛大演出

 「東京に 多摩に 島々に 羽ばたけアスリート」をスローガンに、28日に開幕した第68回国民体育大会「スポーツ祭東京2013」。都では1959年以来54年ぶりの開催となり、調布市の味の素スタジアムで同日午後に行われた開会式には、多摩地区の高校生や郷土芸能団体の関係者らも多数参加。盛大な演出で大会を盛り上げた。 開会式典は午後5時から、47都道府県の選手団や演技出演者、観客ら約5万4000人が参加して始まった。開始時刻に合わせ、航空自衛隊の曲技飛行隊「ブルーインパルス」による展示飛行も行われた。轟音(ごうおん)を響かせながら機体が会場上空を通過すると、参加者からは大きな歓声が上がった。 選手団は、警視庁音楽隊と都立片倉高(八王子市)の吹奏楽部などの演奏に合わせて入場。都選手団はフェンシングの太田雄貴選手(森永製菓)が旗手を務め、スタンドからは盛んに拍手や声援が送られた。 開会宣言では、猪瀬知事が「2020年オリンピック・パラリンピックの成功につながる大会となるよう、都民の総力を挙げて開催いたします」とあいさつ。その後、炬火(きょか)がともされた。選手宣誓は、都代表として卓球の松平健太選手(早大)と陸上の須永千尋選手(資生堂)が行い、「東京から、全国へ、そして世界へと羽ばたくことを目指し、正々堂々、全力で競技する」と誓った。 式典前後には、様々な演出が用意され、多摩地区からは、特別支援学校・都立町田の丘学園(町田市)の生徒が舞踊、武蔵国府太鼓「響会」(府中市)が和太鼓演奏を披露。夕闇の中でレーザー光線や炎による演出も行われたほか、東日本大震災復興支援の意味を込め、東北の祭り「盛岡さんさ踊り」「仙台七夕まつり」「福島わらじまつり」の実演も行われた。大会は10月8日まで。多摩地区の市町村を中心に、すでに終了した水泳とボートを除く35競技が行われる。

   













ゲートにて記念写真
 右の方は何の関係もありません  ( ; 。; )